ニュース一覧

  1. トップページ
  2. ニュース一覧
  3. ゲームプログラマー学科
  4. (有)クラインコンピュータエンタテインメントに内定した廣部くん・中西さんロングインタビュー

GAME PROGRAMMER NEWS

2017年01月23日

(有)クラインコンピュータエンタテインメントに内定した廣部くん・中西さんロングインタビュー

大阪に本社を持ち数々の人気コンシューマーゲームの開発を手がける有限会社クラインコンピュータエンタテインメントに、今年もAMGの学生が内定をいただきました!
内定者であるゲームプログラマー学科2年生の廣部海斗(ひろべ かいと)くんと中西絢子(なかにし じゅんこ)さんに、AMGでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました。

20161218_game_news_02Y
▲廣部 海斗くん
 
20161218_game_news_01Y
▲中西 絢子さん

Q.ゲーム業界を目指すようになったきっかけは何ですか?

廣部:将来を考えたときに、ちょっとしたことで一喜一憂できるほど感情に訴えることができるゲームってすごい!と思い、自分も人に高揚感を与えられるゲームを創りたいと考えたからです。
中西:AMGの体験説明会で実際にプログラムを触ってみて、とても楽しかったからです。

Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?

廣部:なかなか1年次で本格的にゲームを作っている学校はなかったのですが、AMGは1年次から3本のゲームが作れる現場実践教育を行っており、そこに惹かれました。
中西:いろいろな学校の体験説明会に参加して、実践的に学べるAMGの授業のやり方が自分にあっていると思ったので入学を決めました。

Q.入学後の生活に、想像とギャップはありましたか?

廣部:思っていた以上にプログラムを組むのは難しく、苦戦しました。ですがそれ以上に、自分が考えたようにゲームができあがっていくのがすごく楽しいです。
中西:特にギャップはなかったと思いますが、わからないことだらけで最初はプログラムになれるのに必死でした。

Q.クラスの雰囲気や友人関係はどうですか?

廣部:授業で詰まったりしたところは教えあったり、みんなで一緒にゲームしたりと仲が良いと思います。
中西:わからないところを教えあったり、好きなゲームについて語り合ったりしています。
自分が普段興味を持たないようなゲームについての話も聞けるので、プレイするゲームの幅も自然と増えました。

Q.印象に残っている先生や講義はありますか?

廣部:オセロのAIを組むという授業が印象的です。みんなでAIを組んで、誰が一番強いAIを組んだか総当りで対戦するという授業でした。先生のAIが一番強く、当然ではありますが悔しかったです。
中西:初めて3Dの授業を受けたとき、2Dとは違って複雑で考えることも多かったのですごく大変でした。でも先生方に何度も質問をして徐々に問題を解決していけたので、諦めずにゲームを作ることができました。

20161218_game_news_03Y

Q.入学してすぐに始まる夏期共同制作はうまくいきましたか?

廣部:最初のころは企画がまとまらず苦戦しましたが、プログラマーとグラフィッカーでしっかりと話し合うことでいい作品に仕上がったと思います。
中西:きちんと遊べてクリアできるゲームを作ることが出来たので、ゲームに関しては成功したと思います。ただメンバーとのコミュニケーション不足などの問題もあったので、チームとしては失敗だったように感じています。

Q.学祭およびビジネスデーでの思い出は?

廣部:学祭では、ゲーム大会を開いたことが思い出に残っています。たくさんの方々に自分達の作ったゲームを楽しんでもらえたことを実感でき、うれしかったです。
ビジネスデーでは、プロの方々に厳しいご指摘を受けました。もらったアドバイスを活かし、その後もブラッシュアップを続けてより良い作品に仕上げました。
中西:夏期共同制作のマスタープレゼンのときよりもたくさんの企業の方々が来ていたので、とても緊張しました。
ですが、ゲーム大会で一般の方々が楽しそうにゲームをプレイしているのを見て、すごくうれしかったです。

キャプチャkaibe
  
キャプチャnakanisi
       冬期共同制作発表会の様子    (左)廣部くん  (右)中西さん

Q.冬期共同制作と春季発表会はどうでしたか?

廣部:冬期共同制作では、3Dのゲーム制作に挑戦しました。3D制作は、2D制作よりもはるかに難しかったので、大変苦戦しました。
ゲームは完成しましたが、まだまだ不満足な点も多かったので、制作期間が終わった後もブラッシュアップを続けました。
中西:夏期共同制作での反省点を活かしてチームメンバーと何度も意見交換をしたので、自分たちが思ったとおりのゲームを作ることが出来ました。
企業の方にもいい評価をいただけたので、自分に自信が持てた良い機会でした。

Q.就活指導や就職活動で印象に残っていることは何ですか?

廣部:とある会社の面接を受けに行ったときに、行ってみるとSkypeを利用した中継での面接だったことがあり驚きました。
Skype面接を受けるのは初めてだったので、とても緊張しました。
中西:面接では緊張してなかなか自分の言いたいことを伝えきれず、とても苦労しました。ですが何度もクリエイター面接や面接練習をしていくうちに、徐々に伝えられるようになって無事内定を頂戴することができました。

Q.今回内定した会社を受験しようと思った理由は?

廣部:学校の就職サポートのクリエイター面接というものがあり、そこで紹介されたのがきっかけです。
中西:説明会で、少人数でゲーム開発を行っていると聞き、1つだけではなく複数の処理を書きたいと思っている自分に合っていると思ったからです。

Q.入社後の目標や決意を教えてください。

廣部:自分は、まだまだ至らない点が多いと思うので、いち早く会社の一員として貢献できるように頑張ります!そして、自分が携わったゲームでたくさんの人を楽しませたいです。
中西:いつか、この仕事を任せてよかったと言ってもらえるように、技術をしっかりと身につけていこうと思っています。そして、プレイした人の心に残るようなゲームを作っていきたいです。

20161218_game_news_05Y
  
20161218_game_news_06Y

Q.最後に、これから業界を目指す皆さんへのメッセージをお願いします。

廣部:AMGは、自分が努力すれば絶対に成長できる場所です。プログラムが難しくて、諦めそうになるかもしれません。でも先生方は絶対にサポートしてくれます。
夢を夢で終わらせないために頑張りましょう。
中西:最初は思い通りにならなくて不安になることもあると思います。でも、諦めずに頑張っていけば誰かが必ずその頑張りを認めてくれます。
だから自信を持って、面白いゲームを作っていきましょう!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

廣部くん、中西さん、ありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムなどについて詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

※ここに掲載されているのは、大阪アミューズメントメディア専門学校の前身となるアミューズメントメディア総合学院の卒業生です。