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GAME PROGRAMMER NEWS

2017年12月06日

ギークス株式会社に内定した吉中友里さんロングインタビュー

『カクテル王子(プリンス)』や『アイドリッシュセブン』などの女性向けゲームアプリなどの開発を行っているギークス株式会社に、大阪AMGの1期生が内定をいただきました!
内定者であるゲームプログラマー学科2年生の吉中友里(よしなか ゆうり)さんに、大阪AMGでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました。

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内定の知らせを聞いたときの気持ちを教えてください。
最終面接の直後にその場で結果をお伝えいただいたので、そのときは本当に信じられなくてしばらく実感が湧きませんでした。一晩明けてから、ようやく就職活動という長い戦いが終わったんだなという達成感と、夢の実現に向けてやっとスタートラインに立てた、これからが本番だな!というやる気が湧いてきました。

今回内定した会社を受験しようと思ったのはなぜですか?
私自身チャレンジ精神旺盛だったので、会社選びにおいても「何か新しいことに常に取り組んでいる会社かどうか」というのをポイントにおいていました。そんな中でギークスを見つけ、ゲーム事業を始めてまだ5年目で今まさに成長途中で新規プロジェクトも沢山手がけられておられる部分に魅力を感じて受験しました。またギークスの「21世紀で最も感動を与えた会社になる」というビジョンが、私がこの業界で達成したい夢に近いものだったので、気持ちを一つに目標に向かって頑張っていけるのではないかと思ったのも受験した大きな理由です。

ゲーム業界を目指すようになったきっかけは何ですか?
小学生の時に『真・三国無双5』をプレイしたことがきっかけで歴史好きになったという経験があり、そこからゲームの手軽さを利用して感動はもちろんユーザーの世界を広げられるような、私と同じような素敵な経験をしてもらえるようなゲームを作ってみたいなと思い、この業界を目指すようになりました。

AMGに入学を決めたのはなぜですか?
憧れの先輩がAMGの卒業生だったからです。アークシステムワークス株式会社の森利道さんや石渡太輔さんなどのゲーム業界の方はもちろん、名前の聞いたことのあるアニメ監督さんや声優さん、イラストレーターさんの多くがAMGの卒業生だったことに驚いて興味が湧きました。あとは、まったくの初心者でもゲーム業界を目指せるようなカリキュラム(計5回の制作実習など)に魅力を感じて入学しました。

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クラスの雰囲気や友人関係はどうですか?
とても仲が良いと思います。クラスというより、高校の部活みたいな雰囲気です。ゲームが好きな人たちばかりが集まっているので、とってもいい雰囲気でした。まぁ時々おふざけがすぎることもありますが・・・(笑)。自分たちでゲーム大会を企画して、みんなでスマブラやボンバーマンをしたのはとても思い出に残っています。女子は少人数でしたが、男子もみんな分け隔てなく接してくれ、わからないところを教えてくれる子もいて助かりました。

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印象に残っている先生や講義はありますか?
印象に残っている講義はゲーム数学の講義です。入学前はガチガチの文系で数学物理大嫌い人間だったので、プログラムに数学が必要だと知ったときは絶望しました…。ですが五十嵐先生のゲーム数学の授業は例えがとてもわかりやすく、実際にゲーム開発にどう使っていくのかというところまで丁寧に教えてくださったので、そんな私でも着実に覚えてきちんと数学を使えるようになりました。
印象に残っている先生は皆さんです。特に制作実習では色々な先生に夜遅くまで問題解決に付き合っていただき、本当にお世話になりました。

入学してすぐに始まる夏期共同制作はうまくいきましたか?
うまくいかなかったです…。私はチームリーダーとして制作に臨んだのですが、スケジュール管理等のリーダーとしての仕事とプログラマーとしての仕事の両立が上手くできず、チームメンバーに迷惑をかけてしまうこともありました。また、職種間での価値観の違いからチーム内で亀裂が走ってしまったときは、チームとしての機能を維持するために一生懸命で本当に大変でした。

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学祭およびビジネスデーでの思い出は?
初めて身内以外の人にゲームを見せる場でとても緊張しました。しかし、実際にプレイしていただく中で「楽しい」とか「面白い」とか生の感想をいただけたときは嬉しかったです。ビジネスデーは、始まるまでは「怒られる場」なのかとちょっとした勘違いをしていました。ですが実際には「ためになる意見をいただける場」で、本当に貴重な経験になりました。

冬期共同制作と春季発表会はどうでしたか?
冬期は女子だけのメンバーでチームを組み、女性向けゲームを作ってみたのでとても楽しい制作でした。技術力はまだまだでしたが、斬新さや新鮮味という点で春季発表会にて多くの企業さんに覚えていただけて嬉しかったです。そんな経験から「企画のお仕事も面白いかも・・・」と感じました。

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就活指導や就職活動で印象に残っていることは何ですか?
学内でのクリエイター面接はとても良い経験になりました。面接ではあるのですが、「練習の場として使ってください」と優しく言ってくださる企業さんもいらっしゃって、とてもリラックスして自分をアピールする(練習が)できました。実際に本選考に進んでほしいとお声掛けくださった企業様もあり、早い時期からチャンスがもらえるとてもラッキーなイベントだと思いました。

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入社後の目標や決意を教えてください。
エンジニアだからプログラムだけをやっていればいいというのではなく、「ゲームを作る」ということに広く深く携わっていける「クリエイター」として活躍するのが目標です。そのためにチーム制作で培った技術やチーム運営のあれこれ等を、存分に発揮できればと思います。チャレンジ精神と絶対折れない信念を武器に、会社そのものを動かせるような、そういう活躍をしていきたいです。
またエンジニアとしての目標をあえて挙げるなら、演出に興味があるので、女性ならではの視点や細やかさなどを利用して人の気をグッと引き寄せるような演出を作れるエンジニアになりたいです。

最後に、これから業界を目指す皆さんへのメッセージをお願いします。
とにかくやってみる、一歩踏み出すことが大切だと思います。やらないで後悔するよりも、やって後悔したほうがきっと良い経験になると思います。大変なことも多いですがそれ以上に夢のある業界だと思うので、目指されている方は「ゲームを作りたい」という強い思いと行動力を携えて、どんどんチャレンジされたらと思います!!

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吉中さん、ありがとうございました。
大阪AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。