アニメーション・アニメーターの専門学校

演出ゼミとは

演出ゼミは、演出についての特別な授業として行われます。
例えば、講師を呼んだり、東京校と共に制作進行向けの説明をしたり、制作のワークショップをしたりなどです。
自分たちだけで演出について学ぶのではなく、他の環境の人とも接点を持って学んでいくことで、視野を広げることが出来ます。
演出ゼミの授業を通して、自分の殻を破ってみてください。

AMGアニメーション学科の「演出ゼミ」の特長

その1 東京校と共に制作進行向けの演出の打ち合わせ体験が出来る

大阪と東京を中継で結び、実際に演出家として制作進行に演出の打ち合わせを行う体験をすることが出来ます。
この授業は、主に演出家を目指す学生に向けて行われます。
演出の打ち合わせするのに、何を一番伝えなくてはならないのか、またどうやって伝えれば一番わかりやすいのかなどは、実際に体験してみたいと分からないことです。
東京校の学生とのふれあいで、人に意見を伝えることの難しさと重要さを学ぶことが出来ます。
その体験を学生のうちから出来ることは、アニメ業界で働く為の大きな財産になりますね。

その2 制作のワークショップでアニメ制作のロールプレイング体験が出来る

演出ゼミ制作のワークショップを行うことで、予算や人員、打ち合わせの方法、コミュニケーションの仕方などについて学ぶことが出来ます。
ワークショップについても、東京校と中継を結んで行うこともあります。
アニメ制作の現場でどれくらいの予算が必要なのか、またどれくらいの人員が必要なのかなどは、実際に現場で働く上で知っておく必要があります。
これらの知識も、ただ独学で勉強していたのでは身につきづらいです。
東京校の学生と実践形式で学ぶことで、より理解を深めることが出来るのはメリットです。

その3 プロのプロデューサーから学ぶことが出来る

演出ゼミの中では、ゲストとして現役のプロデューサーから学ぶことが出来ます。
東京校の生徒と中継を繋いで一緒に議論し、その様子をプロデューサーに見てもらうことでアドバイスなどをもらったり、講話をしてもらったりします。
演出をどのように決めていくか、伝えていくか、などの貴重な意見をプロから聞くことが出来るので、実際に現場で働く時のイメージもつきやすいですね。
プロからの言葉を聞くことで、実際に現場に通じる伝え方なども分かるようになります。

「演出ゼミ」の授業について

AMGアニメーション学科の演出ゼミの授業は、普段授業で学んでいる演出についての知識を応用して、より実践的な実習をしていくことが主になります。
ワークショップや実際の打ち合わせの実習を通して、アニメの制作現場の空気を体験することが出来ます。
また、東京校の学生とのコミュニケーションで、同世代のライバルの知識量やレベルも分かるので、自分の客観的なレベルを把握することも出来ます。
更に、演出ゼミの授業を通して、アニメ制作の中で人と協力することの大切さにも気づくことにもなります。
打ち合わせ方法や、人員の決め方、それどれも、コミュニケーションが出来ないと知っていても意味のないものになってしまうからです。
演出ゼミの授業では実戦形式でコミュニケーションを学んでいくことが出来るので、しっかり理解していきましょう。

「演出ゼミ」のゴール

演出ゼミのゴールは、「制作の業務や依頼する側視点でのやりとりのコツを学ぶ」ことです。
他の環境にいる東京校の学生とのコミュニケーションは、アニメの制作現場の環境と疑似体験になるんです。
自分の周りの人と一緒に制作していくことに慣れれば、実際の現場に出た時の対応もスムーズになりますね。
学校の中だけで勉強していくよりもずっと現場に近い空気を感じながら演出について学ぶことが出来る分、独学でしか演出を学んでこなかったライバルと大きな差をつけられるポイントにもなります。
演出ゼミで、制作の業務だけでなく、依頼する側の体験もしながら、現場をイメージしてより深く学んでいきましょう。

プロの現場でこのように活きる!

演出ゼミで、制作の流れやコミュニケーションについて理解することが出来れば、プロの現場でも活かせることがいっぱいあります。
まず、制作のやり方やお金や人がどのように動いているかが分かるようになるので、自分の役割についても理解が深まります。
更に、制作の流れをあらかた理解しておくことで、現場に馴染みやすくなるというメリットもあります。
演出ゼミでの理解をそのまま現場に活かせるように、授業で一つずつ疑問は解決していきましょう。