直撃!冬期共同制作☆その2|ブログ

直撃!冬期共同制作☆その2

さてさて、今回紹介する冬期共同制作チームは・・・

チーム名「ペインターズ」です!

というぶっ飛ばし系アクションを制作中!
「色」がテーマのようですね。
一気に敵を倒す爽快感が味わえるようなゲームだそうです。
完成が楽しみ♪

そんなペインターズのメンバーはこちら!

▼ゲームプランナー
堀江(制作全体管理、SE/BGM、UI)

▼プログラマー
成見(主人公のプログラム担当、SE/BGM、UI)
松井(敵AIプログラム担当、ステージ全体のプログラム、SE/BGM)

▼グラフィッカー
高山・寺下(キャラモデル、イラスト)
阪田(ステージ、UI)、嘉数(モーション)、加藤(エフェクト)

こちらも個性が豊かなチームですので、ここからはペインターズの雰囲気や取組みについての取材をお楽しみください!

Q1.チームの雰囲気はどんな感じですか?
報連相を徹底しており、チーム全体で正直なことを言い合えるような雰囲気です。
何か問題が発生したときはすぐに報告するように心掛け、チーム全体で問題解決が出来るよう常に情報の共有を行うようにしています。

Q2.2回目の共同制作ですが、心がけていることや目標にしていることはありますか?
ゲームプランナー
遊んで頂いたすべての方に「面白かった」と思って頂ける作品を制作することを目標としています。
そのためにはゲームの核となるコンセプトを元に、プレイヤーがどう遊び、どう感じて欲しいかを考えながら制作を進めるように心掛けています。
さらに、今回の共同制作の作品はメンバー全員の就活作品にもなるので、責任を持ってより良い作品制作にしていきたいとも考えています。

プログラマー
ゲームを完成させることと、僕たちのゲームが一番面白いと言ってもらえることを目標としています。
前回の共同制作よりも期間が長く声優さん(CV)も付くので、メンバー全員に後悔が残らないような作品にしていきたいです。
夏期共同制作で培った技術を応用してゲームのシステム向上やクオリティアップに専念し、ゲームが完成した時に「このメンバーで共同制作チームを組んでよかった」と思えるような雰囲気作りを心がけます。

グラフィッカー
夏期共同制作や授業での経験から、チームでしっかりコミュニケーションを取る事を心掛け、前回よりレベルの高い作品を作りたいと考えています。
そのために、話し合いやチャットで情報を共有する機会を多くすることでトラブルがあってもすぐに対処できるようにしています。

>>チーム全体で「コミュニケーション」、「情報共有」をとても重視していますね。
夏期共同制作での経験が活きているようです

Q3.通常講義やアルバイトとの両立は大変ですか?
堀江:チーム全体で集まれる機会などが夏期共同制作と比べて減少したので辛いところはありますが、メンバー全員が報連相を徹底してくれているので両立出来そうです。
高山:時間が足りていないのが現状です。休憩時間や教室開放時間に過去の授業の録画を見て埋め合わせをしています。
寺下:なかなか時間が取れず休日作業することが多く大変ですが、休日でもチャットで分からないことを先生方に質問すればすぐ回答してくださるので助かっています。
阪田:コロナの関係もあって授業が減ったりして大変ですが、作業にはとてもやりがいを感じています。
嘉数:作業時間が減って大変ですが、休日や放課後などを使って作業に遅れが出ないように気を付けています。
加藤:特に何も思わないです。
松井:問題なし!
成見:問題なし!担任のY先生がイケメンです。
>>どんな状況であっても、時間を作って自分の役割を全うする責任感が素晴らしいです!
そして担任の先生へのリスペクトも忘れませんww
毎年、冬期共同制作シーズンは学生みなさんハードスケジュールをこなしています。
輝かしい実績を残してくれた先輩たちに続けるよう、しっかり踏ん張っていきましょう!

Q4.αプレゼンまでの意気込みを教えて下さい!
αプレゼンでは実際に動くものが存在する状況でプレゼンが出来るので、プレイヤーに面白いと感じてもらえる遊びを表現し、伝えられるように頑張ります!

ペインターズのみなさんありがとうございました。
みなさん年明け元気に顔合わせできるよう、体調管理には気を付けて残りの冬休みを過ごしてくださいね。

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