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ゲーム2Dデザイナーの仕事とは?

ゲーム2Dデザイナーの仕事とは? ゲーム2Dデザイナーという名前は聞いたことがあっても、どんな仕事をしているのかはっきり分かるという方は少ないのではないでしょうか。

ゲーム2Dデザイナーは、その名前の通り2Dでゲームのデザインを行なっています。
キャラクターデザインはもちろん、背景やユーザーインターフェイス(UI)のデザインなどもしています。
しかし、2Dという名前がついてはいるものの、実は3Dがデザイン出来るだけのスキルも必要とされる仕事なんです。

ここでは、ゲーム2Dデザイナーの仕事について詳しく見ていきましょう。

ゲーム2Dデザイナーとは?

ゲーム2Dデザイナーは、平面にキャラクターや背景を描く仕事になります。
職場によってはキャラクターだけの担当になったり、背景だけの担当になったりします。
また、キャラクターのイラストだけではなく、ユーザーインターフェイス(UI)の担当になったりすることもあります。

ただ、近年のゲーム業界では立体的な世界を描くことが殆どです。
立体的に動くキャラクターを見て、世界観に引き込まれるという方も多いですよね。
しかしそんな中でも、特にスマホゲーム業界では2Dでのゲームデザイナーは必須です。
キャラクターのカード画に2Dでのデザインが必要になるからです。

スマホゲームのキャラクターのカード画は、作品によっては数千以上のデザインが求められます。
さらに、キャラクターのカード画によってユーザーの購買意欲を高めなくてはならないので、高いクオリティでなくてはなりません。
そのような状況の中で、ゲーム2Dデザイナーはスマホゲームの業界での需要が高まっています。

ゲーム2Dデザイナーに求められる能力とは?

ゲーム2Dデザイナーに求められるのは、「高いデザイン力」と「コミュニケーション能力」です。

デザイン力を求められるのは、いくら2Dだからと言っても平面のデザインだけをうまくなれば良いという訳ではないからです。
案件によっては、最初から3Dにするつもりで2Dのイラストを発注している場合もあるので、3Dにしても違和感のないくらいのデザインでなくてはなりません。
そしてその為には、3Dのデザイン技術もある程度分かっておく必要もあります。
高いデザイン力が必要になるのは、そのような状況があるからなんですね。
また、ゲーム2Dデザイナーは1つのゲームを多くの人と一緒に作る仕事になります。
デザイナーだけでも、キャラクターと背景などの様々な業務を行うメンバーがいるので、コミニュケーション能力は必須です。
意見のぶつかり合いを頻繁に起こしてしまったりすれば、ゲームを一緒に作る仲間との信頼関係を築くことが難しくなり、良い作品を作ることが出来なくなってしまいます。
ゲーム2Dデザイナーだからその仕事だけしかやらなくていい、という気持ちではなく、周りの人との協力できる人でなくてはなりません。

ゲーム2Dデザイナーのやりがいとは?

ゲーム2Dデザイナーのやりがいは、自分が携わったゲームを多くの人にプレイしてもらえることです。
自分の描いたキャラクターが人気になったり、ゲームとして評価されれば、さらなるやりがいを感じることが出来ます。
特に、日頃からゲームをやっている方にとっては、この上ない達成感を感じる瞬間になりますね。

また、ゲーム2Dデザイナーは、ゲームの中での大きな役割を担っています。
キャラクターなどのデザインによってユーザーが買おうかどうか決めると言っても過言ではないからです。
それくらいの責任がある仕事を任されるということは、それだけ自分の能力が求められている証にもなります。

ゲーム2Dデザイナーとして仕事をこなすうちに、自分が必要とされていると強く感じることが出来るというメリットもあるんです。
ゲーム2Dデザイナーの仕事はやりがいを感じやすい仕事だと言えますね。

ゲーム2Dデザイナーの仕事まとめ

ゲーム2Dデザイナーの仕事は、2Dのデザインだけが出来れば良いという訳ではありませんでした。
時に3Dと同じだけのデザイン力を求められる為、3Dでのデザインも勉強しておく必要があります。

さらに、キャラクターだけや、背景だけなどの細かな部分ごとの業務になることも多い為、コミュニケーション能力も大切でしたね。
デザイナーという名前から一人作業が多いのかと思いきや、実はチームプレイも求められているんです。
ゲームの場合には、デザイナーだけでなくプログラマーとの意思疎通が必要なことも多いので、日頃から人との交流を大切にしておくことが重要です。

ゲーム2Dデザイナーになりたい場合、独学だけでゲーム会社に就職するのは難しいです。
専門学校でしっかりと技術を学び、基礎を身につけてから目指してくださいね。