漫画家(マンガ)の専門学校

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デジタルコミックとは

ゲーム2Dデザイナーの仕事とは? デジタルコミックの授業は、CLIP STUDIO PAINTを使ってマンガ制作の手法を学ぶ為に行われています。
近年のマンガ業界は、多くの場所でデジタルでの制作になっています。
プロのマンガ家を目指すなら、デジタルソフトの使い方にも慣れておく必要があります。

デジタルコミックの授業で手法を学んでいくことで、プロの現場でも通用する技術を身につけることが出来ます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、授業でデジタルソフトに触れていくことで卒業までに実力をつけていきましょう。

AMGマンガ・イラスト学科の「デジタルコミック」の特徴

その1 1年次のデジタルの授業が発展した技術を学べる

デジタルコミックの授業では、1年次に学んだ「デジタル マンガ制作/イラスト制作」を発展させた技術を学ぶことが出来ます。
この技術を学ぶことで、より実践的なデジタルソフトの使い方を身につけることが可能になります。

マンガをデジタルで作成することに慣れておくことで、自分がプロデビューする時も、またはアシスタントとして働くことになったとしても、慌てずに済みます。
勿論、アナログでの作画もできる必要はありますが、近年はデジタルが主流となっているので、両方ともこなせるようになっておきましょう。

その2 白黒だけでなくフルカラーマンガの技術を身につけられる

マンガは基本的には扉絵など以外は、白黒で描かれていることが多いです。
しかし最近はウェブで公開されるマンガも増え、カラーで発表できる場面も増えてきました。

逆に言えばこれまでの白黒だけでマンガを描く技術に加えて、フルカラーでマンガを表現する技術も必要とされて来ている時代です。
デジタルによるフルカラー作画もこれからのマンガ家として身につけておきたいスキルの一つになります。

「デジタルコミック」の授業について

デジタルコミックの授業は、基本的に演習になります。
お題に沿って講義をしてもらい、実際に課題に取り掛かります。
課題はかかった時間を計測して提出しなくてはならないので、今の自分がどれほどの実力があるのかも確かめることが出来ます。

デジタルソフトは一度使い方に慣れてしまえば、どんどん作業スピードがアップしていきます。
最初は時間がかかっても落ち込まず、何度もチャレンジしていきましょう。
フルカラーを白黒で表現するのは難しいですが、コツを掴むことが出来れば自分の大きな武器となってくれます。

また、アドバイスをもらうことでモチベーションも保ったまま作業できるのが、大きなメリットと言えます。
授業を通して、プロに通用するデジタル技術を身につけていきましょう。

「デジタルコミック」のゴール

デジタルコミックの授業のゴールは、「マンガを効率的に描けるようになる」ことです。

アナログでのマンガ制作は今でも行われていますが、やはり作業量が多くなってしまう分、多数の連載を抱えるようになると厳しくなってしまいます。
一方デジタルソフトであれば、修正や色つけなどのも時間がかからないので、マンガ家として仕事をしていきたいなら確実に身につけておきたいスキルだと言えます。

また、マンガを賞にエントリーする際、デジタル作画で作成したいという方もいますよね。
そういった場合でも、デジタルコミックの授業でソフトの使い方に慣れておくことは大切です。

プロの現場でこのように活きる!

デジタルコミックで身につけたデジタルソフトの技術は、プロの現場でもそのまま活かすことが出来ます。

特に、アシスタントからスタートする場合には、デジタルソフトの使い方がわかっているだけで、即戦力として扱ってもらえる可能性が高くなります。
そして即戦力になれば、プロのマンガ家からも期待されるようになっていきます。

学生のうちからCLIP STUDIO PAINTに慣れ、自分のモノにすることで、今後プロとしてマンガ家デビューを目指す場合の大きな糧としてくださいね。