ゲームプランナー学科 2018年4月開設予定

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バトルプランナーの仕事とは?

バトルプランナーの仕事とは? アクションゲームや、プレイヤーの成長型のゲームで欠かせないのが、バトルプランナーです。
しかし、バトルプランナーという仕事の名前を聞いたことのある方はあまりいないのではないでしょうか。
ゲームを企画し、設計図を作っていくゲームプランナーと似た部分がある仕事ではありますが、実はクリエイター分野の仕事の一つになります。

そこでここでは、そんなバトルプランナーの仕事について詳しく解説していきます。
是非、参考にしてみてくださいね。

バトルプランナーとは

バトルプランナーとは、プレイヤーや敵キャラクターのヒットポイントの値などを決めたり、ゲーム内のアクションを企画したりする仕事です。
バトル、という名前の通り、基本的にはバトルに関わるようなゲームの設定を考えていきます。

さらに、バトルプランナーは企画するだけでなく、実際に自分でもパラメータなどを設定する開発者としての役割も持っています。
ここが、企画やゲームの設計図となる仕様書を作成するゲームプランナーとは違っている部分です。

また、バトルプランナーの仕事は、もともと開発分野にはあまり携わっていなかったゲームプランナーだった人がやることもあるので、未経験からでも心配がいらないことも特徴です。
やってみたい、という気持ちがあれば、若手からチャレンジすることが出来ます。

バトルプランナーに求められる能力とは?

バトルプランナーに求められるのは、「想像力」と「コミュニケーション能力」です。

想像力が必要なのは、ユーザーにどうすれば喜んでもらえるか考える必要があるからです。
特に、プレイヤーや敵キャラクターのパラメータを決めるのは、重要な仕事になります。
あまりにプレイヤーのパラメータが高いとゲームの面白さが半減しますし、逆に今度は敵キャラクターが強すぎたら、ゲームが難しくなり過ぎてしまいます。
この中間のちょうどいい塩梅を見つけて、より面白く感じさせることが求められます。
その為、バトルプランナーの仕事は、想像力がないと務まりません。

コミュニケーション能力が必要なのは、バトルプランナーの仕事もチームプレイだからです。
バトルプランナーが考えたパラメータやアクションでゲームが開発されていくので、時にはゲームプログラマーとの意見の食い違いなども発生する可能性があります。
そんな時、日頃からコミュニケーションを取れていなかったら、円滑に仕事が進まなくなってしまいます。
常にゲーム制作はチームでやっているんだという認識を持って取り組んでいきましょう。

バトルプランナーのやりがいとは?

バトルプランナーのやりがいは、自分の企画したゲームのアクションやパラメータで、実際にユーザーが楽しんで遊んでくれることです。

バトルプランナーは、プレイヤーのアクションやヒットポイントなどのゲームの重要な核となる部分を作成することになります。
もちろん、高いクオリティを求められるので、アイディアを出すのは大変な作業です。
しかしその分、クオリティの高いものが出来た時の喜びはひとしおです。

また、自分が面白いと思ったものを、他の人も面白いと思ってくれるのは、ゲームを作る立場からすれば大きな喜びになります。
ゲームを作っているという感覚をより強く味わうことが出来る仕事だと言えますね。

バトルプランナーの仕事まとめ

ここでは、バトルプランナーの仕事について詳しく解説してきました。
バトルプランナーという言葉にそこまで馴染みがなかった方も、仕事内容がわかったのではないでしょうか。

バトルプランナーは、企画も立ち上げつつ、自らも開発側に携わります。
その為、ゲーム制作の面白い部分を両方とも経験することが出来るという点がメリットになるんですね。

これからバトルプランナーを目指す方は、まずは専門学校などでゲーム制作に関わる知識を学んでから目指してみてくださいね。