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Osaka AMG NEWS

2021年08月16日

ルーセント・グローバル株式会社に内定した久堀さんロングインタビュー

ルーセント・グローバル株式会社に、大阪アミューズメントメディア専門学校の学生が内定をいただきました!
内定者であるゲームプログラマー学科・久堀 希望さんに、大阪AMGでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

Q1.内定を頂いた今の心境をお聞かせください。
とても嬉しい気持ちと、早く終わって良かったという安心感でいっぱいです。就職活動を始めてからずっと追い込まれているような気持ちでいましたし、今回内定を頂いたルーセント・グローバル様の選考が進めば進むほど「内定を獲らないと!」と気持ちばかりが先走ってしまい体調を崩してしまうこともあったので、落ち着けて良かったなという気持ちです。

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Q2.ゲーム業界を目指したいと思ったきっかけはなんですか?
元々ゲーム業界というよりプログラマーを目指したいと思ったのが高校二年の終わりで、真剣になりたいと考えたのが高校三年生なので、他の人よりも少し遅めに決めたんじゃないかと思います。授業でVBAを習う機会があって、自分が書いた通りに動くプログラムに面白さを感じてプログラマーになりたいと思いました。
SEじゃなくゲームプログラマーを目指そうと思ったのは、周りに「好きなことを仕事にしたい!」っていう人が多かったことです。絵を描くのが好きな子は絵描きやグラフィックの仕事を、演劇が好きな子は女優をと、釣られて自分も好きなことを仕事にしたいと考えたときにプログラムが関係する好きなものって何だろうと。
それで思い付いたのが「ゲーム」で、ゲームプログラマーになろうと思いました。

Q3.大阪AMGに入学を決めたのはなぜですか?
AMGを知ったきっかけが高校の進路ガイダンスだったのですが、他の専門学校のお話も聞いたうえでAMGの授業スタイルがいいなと思いました。他の専門学校は座学が多いという印象を受けた中で、AMGは「夏期共同制作」「個人制作」「冬期共同制作」という実戦形式の授業を行っている、というのが一番の決め手でした。
私の通っていた高校が結構変わった学校で、実戦形式で何かをすることが他の高校よりもたぶん多かったと思います。その経験があったので、椅子に座ってノートに書いて……ってするよりも、実際に色々やってみるほうが身に付くと実感していたので、実戦形式の授業というのはとても興味を惹かれました。あとは家から乗り換えなしで通えるうえに、なんばや梅田に定期で行けるというところですね!

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Q4.入学前にゲーム制作の経験はありますか?
高校の授業でJavaを使った簡単なシューティングゲームは作りました。他にもScratchを使ってちょっとしたゲームも作ったのですが、正直Scratchはよく分からなかったです。あとは制作というほどでもないのですが友人とノベルゲームも作りました。その頃は言語とかもよく分からない頃だったので、ティラノビルダーというツールを使って作りました。

Q5.クラスや授業の雰囲気はどうですか?
女子の少ない学科なので馴染めるかどうか不安な部分もありましたが、プレ講義のお陰で入学前から話せる友人も出来ましたし、入学後も話しかけてくれる男の子も多かったので「女子が少ないから」という不安はすぐになくなりました。
授業中は静かなので受けやすいですし、休み時間はおしゃべりしたり、お昼を数人で食べに行ったり、コンビニに行く人も多くて「全員仲良し」という訳でもないですけど、クラス全体の雰囲気は悪くないんじゃないかなと思います。

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学校パンフレット撮影にも参加

Q6.印象に残っている先生や講義はありますか?
五十嵐先生のUnityの講義です。私はスマホゲームの開発に関わりたいと考えていて、スマホゲームの開発にはよくUnityが使われているので勉強したいと考えていました。ゲームエンジンの講義が始まるのが二年生になってからだったので、楽しみにしていた講義ということもあって一番印象に残っています。

Q7.大阪AMGに入学して最初の制作『夏期共同制作』での思い出を教えてください。
プログラムの知識も経験も浅い状態に加えて制作期間が一ヶ月ということで正直大変でしたが、いい経験になった制作だと思います。
もちろん作るのが難しかったというのもあるのですが、私のいたチームは制作途中でプログラマーの一人が来なくなったり、マスタープレゼン終了後にプランナーと連絡が取れないなど色々あったので……大変だったという思い出が一番強く残っています。でもそのお陰で良いゲームを作る為にはメンバー全員が意見を出し合って、話し合うことが大切なのだと実感したので今後に活かしていきます。

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Q8.学園祭やビジネスデーで自分のゲームを遊んでもらった時の感想を教えてください。
正直「未完成」の状態のゲームと呼んでもいいのかも分からないようなものをプレイして頂くのは、プロ相手だからこそ「恥ずかしいから見ないでほしい」というのが正直な感想でした。ですが、プロの方に見て頂く機会はAMGのような専門学校だからこそ実現できるものですし、「プロ目線の意見」は本当に為になるものばかりなので、恥ずかしいけれど絶対に逃してはいけない機会だとは思います。

Q9.就活指導や就職活動で印象に残っていることは何ですか?
最初は就職出来るのかという不安や、遂に就活生になってしまったという気持ちがありました。就活指導で先生方と対峙する時は、もうとにかく帰りたい、と思ってしまうほどに就職活動が嫌でした。私は人前に出たり初対面の人と話すときは必ず緊張して喋ることができなくなってしまうので、就職活動に必ずついてくる「面接」を乗り越えられる自信が全くありませんでした。
ですが面接練習の機会を設けてくださったり、アドバイスを頂けて何とか乗り越えることが出来ました。特に担任である吉田先生には「自信を持て」と言われ続けてきたので、自分なりに自信を持って最終面接に臨めていたんじゃないかなと思います。

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Q10.入社後の目標や決意を教えてください。
家族の元を離れて暮らすのは初めてなので正直不安ですし、すぐにホームシックになりそうな気もしているのですが、送り出してくれる家族の為にも、私を採用してくださったルーセント・グローバル様の為にも、しっかり頑張っていこうと思います。

Q11.最後に、これから業界を目指す皆さんへのメッセージをお願いします。
「ゲーム」を通じて自分が感じた「楽しい」「面白い」「感動する」を、他の誰かに与えたい人はぜひゲーム業界を目指してほしいと思います。遊び手の立場からではなく、作り手の立場から自分がゲームから感じ取ったものを沢山の人に共有してほしいです。

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久堀さん、ありがとうございました。
大阪AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。