株式会社ハイドに内定した齊藤さんインタビュー｜お知らせ

『ソードアート・オンライン -アノマリー・クエスト』や『デジモンサヴァイブ』『ルーンファクトリー５』など数々の有名タイトルを手掛ける株式会社ハイドに、大阪アミューズメントメディア専門学校の学生が内定をいただきました！

内定者であるゲームプログラマー学科・齊藤さんに、大阪ＡＭＧでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました。

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Q1.内定を頂いた今の心境をお聞かせください。

率直に嬉しいです。来年からしっかり働けるよう勉強してきたいと思っています。

Q2.ゲーム業界を目指したいと思ったきっかけはなんですか？

幼い頃から交友関係を広げるきっかけの多くがゲームに関することだったため、そんなきっかけとなれるゲームを作りたいと思ったからです。

Q3.大阪AMGに入学を決めたのはなぜですか？

共同制作があることです。やはり、実際にチームでゲームを作る経験を就職する前から体験できるのは大きな理由でした。

Q4.入学前にゲーム制作の経験はありますか？

他分野の進路を目指していた為、まったく経験がありません。

Q5.クラスや授業の雰囲気はどうですか？

みんな真面目に授業を聞いています。明るい人が多くて授業時間外でも、ゲームで盛り上がっています。

Q6.印象に残っている先生や講義はありますか？

担任の吉田先生です。40人ほど学生がいますが、ひとりひとりをよく見ていらしてサポートをしてくださいました。そのおかげで内定をいただくことができたと思います。

Q7.大阪AMGに入学して最初の制作『夏期共同制作』での思い出を教えてください。

少人数の制作だったので、常に期限と戦っていました。より効率的に作業するためのツール制作をすることができたので、私にとっては人数が少なかったことで、より自分の力になったと思っています。

Q8.企業の方に自分のゲームをプレイしてもらった時の感想を教えてください。

とても緊張しました。褒めていただけることもあれば、厳しい意見をいただくこともありました。企業の方の意見を取り入れブラッシュアップしたことで、より高く評価をもらえたこともあり、企業の方に自分のゲームをプレイしてもらう機会があって良かったと思っています。

Q9.就活指導や就職活動で印象に残っていることは何ですか？

面接練習で、長所が上手く出せていないと言われたことです。自分の長所である真面目さやコミュニケーションの高さを出せるように一生懸命に面接の準備をしました。

Q10.入社後の目標や決意を教えてください。

一緒に働く方からの信頼や信用を得られるよう堅実に仕事に取り組みます。そして、いずれは大きな仕事も任せてもらえるように尽力していきたいです。

Q11.最後に、これから業界を目指す皆さんへのメッセージをお願いします。

日々勉強が大切だと思っています。一緒に頑張りましょう！

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齊藤さん、ありがとうございました。
大阪AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、オープンキャンパスや学校見学も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。