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AMGノベルス文芸学科の「キャラクター作成術」の特徴

キャラクター作成術 小説のストーリー上で、さまざまなワンシーンをより魅力的に引き立てていくキャラクターを考案できる力を身につけていくのが「キャラクター作成術」です。
小説はもちろん、多くの媒体に登場するキャラクターの作り方はもちろん、より魅力を引き立てる演出方法、小説のストーリー上の配置や成長をどのようにすればいいかを学んでいきます。
そして、AMGノベルス文芸学科を卒業するまでに、「キャラクター作成術」を学んだことでさまざまなストーリーに見合うキャラクターを生み出すことができるようになります。

そして、「キャラクター作成術」をしっかり理解することで、小説をより魅力的なものにすることができ、多くの作品を生み出す力へとつないでいくときにとても役に立てられます。
小説をより魅力的に際立たせるキャラクターを生み出すためにも、「キャラクター作成術」の授業は重要な位置と言えるので、しっかり学んでいきましょう。

その1:既に存在するキャラクターを題材に授業を受けられる

「キャラクター作成術」の授業の特徴としては、まず既に存在しているキャラクターを題材に授業を受けられることです。
多くの人がキャラクター作成するときの座学はポイントだけを教えられるのでは、と不安になっていると思いますが、実際に存在するキャラクターを題材に授業が進められます。

座学でポイントだけを教えられるよりも、実際にいるキャラクターを元に学んでいくと、どのようにキャラクターを作成すればあのキャラクターになるのかと紐解きながら理解することができます。
そして多くのキャラクターを見ていくことで、ヒットするキャラクター作りはどのようにすればいいのか、ということも見えてきます。

その2:アニメや映画作品の登場人物解説が聞ける

そして「キャラクター作成術」の授業は、キャラクターだけではなく、アニメや映画作品の登場人物の解説も聞くことができます。
アニメ、映画などの作品に登場しているキャラクターがどのように作られたのかを学べます。

このキャラクターはどのような立ち位置なのか、そしてストーリーにどのような影響を与えるのか、さまざまな方向からピックアップし、一つ一つていねいに解説してくれます。
題材となるアニメや映画作品は皆が知っているものもあれば、自分で普段見ない作品が使われるので、授業が毎回新鮮です。

その3:キャラクター作りや分解を行う

実践的な内容として実際にキャラクター作りや分解を行なっていくのも、この授業の特徴です。
いろいろな視点でキャラクターの作成について学んだ後に、自分で個性的なキャラクターを作り出していきます。
自分の考えた小説の中に登場するキャラクターはどのようなコンセプトで作られたのか、そしてどういう立ち位置なのかといったことも解説していくために分解も行なっていきます。

そして作成したキャラクターは、学生や講師など、さまざまな人から個性的なキャラクターなのかを講評してもらいます。
個性的ではないと評価をもらっても、どうすれば個性的なキャラクターとして生まれ変わらせることができるかをアドバイスも頂けるので、何度もチャレンジすることができます。

AMGノベルス文芸学科の「キャラクター作成術」の授業の1コマ

「キャラクター作成術」の授業は講師にによる座学から始まります。
実際の作品を見ながら、登場しているキャラクターを分解していくことで、どのようなキャラクターとして作り上げられているのかといったように進められます。

そして、座学である程度学んだあとは、実際に学生がキャラクターを作り上げていきます。
作成されたキャラクターは講師の人からアドバイスを頂きます。
キャラクター作成は何度も行っていきますし、改善点をどんどん見つけられるので、コツを掴めれば、自分で考えた話に合うキャラクターを作り出せるようになれます。

「キャラクター作成術」のゴール

「キャラクター作成術」の授業のゴールは「個性的なキャラクターを生み出し、動かせるようになる」ことです。
そしてそこから、「個性的なキャラクターが登場する小説を制作できるようになる」ことが最終的なゴールと言えます。

おそらく多くの学生は、「キャラクター作成術」を学ぶまではなかなか個性的なキャラクターを考えられず、考えられたとしても動かすことができずに悩んでいる人が多いと思います。
しかし、「キャラクター作成術」の授業を学んだ後は、小説の中で勝手に動いてくれる個性的なキャラクターを生み出すコツを掴めるようになります。

プロの現場でこんな場面で活きる!

「キャラクター作成術」がプロの現場で大きく活きるときは、ジャンルとストーリーに合った個性的なキャラクターを作り出せたときです。
ヒットしている作品はいずれもジャンルやストーリーにあった個性的なキャラクターが際立っていて、いずれもブレることのないキャラクターであることが言えます。
そのため、面白いと思える小説の構成とともに個性的なキャラクターが登場していると、よりヒット作品へとつないでいくことができます。