ノベルズ学科

  1. トップページ
  2. ノベルス文芸学科
  3. 産学共同カリキュラム

AMGノベルス文芸学科の「産学共同カリキュラム」の特徴

産学共同カリキュラム プロの小説家としてデビューするためには、物語が完結している小説作品を書けるようになることが欠かせません。
しかし、そのスキルと同じくらい必要となってくるものが、小説家としての仕事はどのようなものであるか、です。
分野はもちろんのこと、出版社の傾向や仕事の進め方はそれぞれ異なるため、あらかじめ小説家としての仕事の基礎となる知識があるだけでも大きく変わっていきます。
その知識やスキルを身につけることができるのが「産学共同カリキュラム」の授業です。

「産学共同カリキュラム」の授業は実際に長編小説を書き上げるところから、コンペなどに提出し、デビューへの道を掴めるように戦略を立てながら進めていく内容となっています。
卒業のタイミングまでには小説家としてデビュー、もしくはデビューできるまでのスキルや流れが身につくので、しっかり取り組んでいきましょう。

その1:現場の仕事を体験できる

「産学共同カリキュラム」の授業はなんといっても現場の仕事実際に体験できることが特徴として挙げられます。
出版社からこのようなジャンルの作品が欲しいという依頼が入ったら、それに見合う小説作品を制作していくというように、プロの小説家と同じような体験をすることができます。

仕事を掴み取るまでの学内コンペは新人賞を応募するときを、そして実際にコンペを採用されたあとのやりとりは執筆をしているときといったようにできます。
そのため、プロの小説家としてデビューする前から、同じような環境で書き進めることができるようになります。

その2:在学中にデビューすることもできる

また、現場の仕事に近い体験ができるだけではなく、在学中にデビューすることができるのも「産学共同カリキュラム」の授業の特徴です。
AMGの「産学共同カリキュラム」は学内の出版だけではなく、各出版社と連携して行われている授業です。

そのため、学内コンペを通過し、出版社の目に留まると、そのままプロとしてデビューをすることもできます。
出版社の目に留まらなくても、学内のコンペを通っていればAMGが運営しているAMG出版の方から出版されるといったケースもあります。

その3:さまざまな学内コンペに参加できる

「産学共同カリキュラム」の授業は、さまざまな学内コンペに参加できることも特徴として挙げられます。
学内コンペは2、3カ月に一回のペースで行われるので、最低でも年に4、5回あります。

そして学内コンペのジャンルもさまざまなものがあるので、自身の実力をつけるという意味でも、多くのコンペに参加していくことはとても大切なことと言えます。
中には自分が書いていきたいと思っているジャンルではないときにコンペが通り、このジャンルでも書いていけるのだと発見できる人もいるので、多くコンペに参加できる環境であるのはプラスだと言えますね。

AMGノベルス文芸学科の「産学共同カリキュラム」の授業の1コマ

「産学共同カリキュラム」の授業は、まずコンペの発表説明会から始まります。
説明会では応募条件や作品の締め切り、エントリーについて細かく説明されるので、そこからシナリオやプロットを作成していきます。
作成を終えたらエントリーを実際に行い、作品を完成させていきます。
コンペの度に提出できるように制作を行なっていくので、実際にプロとして活躍するときに近い流れを経験できます。

「産学共同カリキュラム」のゴール

「産学共同カリキュラム」のゴールは「コンペを勝ち取って、世に自分の作品を出す実績を作っていく」ことです。
「産学共同カリキュラム」は授業を通して、どのような小説を書いていけばコンペに出せるような作品になるのか、そしてプロとなってからの働き方はどうなのかを学んでいくことができます。
そして、プロの小説家をサポートする編集者や編集アシスタント、シナリオライターやライターになることも、「産学共同カリキュラム」の授業のゴールとして挙げられます。

プロの現場でこんな場面で活きる!

「産学共同カリキュラム」の授業が活きたと思えるのは、実際に自分の作品が実績としてできたときです。
AMGの場合、たとえ新人賞をとることができなくても、作品がコンペで残ったら、AMG出版という社内の媒体から出版されます。
そのため、AMG出版から書籍が出版されたということが、実績としてつなげられるので、ここまで達成できたときに授業の内容が活きたと思える瞬間になります。

さらに、小説家などプロとして働いていくときに、「産学共同カリキュラム」を経験しているので、どのように仕事を進めていけばいいのかがわかるので、効率よく進められます。
なので、「産学共同カリキュラム」の授業は先々の仕事でもっとも活かせる授業といえますね。