大阪の声優専門学校

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「総合実習」とは

総合実習とは、1年次に学んだ「発声基礎」などの知識を総合的に確認しながら、より表現力を高め、個性を引き出す演技が出来るようになる為に行われる授業です。

声優業界はすでに魅力的な人で溢れており、業界で長く活躍し続けるには自分にしかない個性を出していくこととも必要です。
自分の良い個性をより磨いていく為にも、まず基礎がしっかり出来ていなくてはなりません。
1年生の時にどんなにしっかり基礎を固めているつもりでも、改めて確認が必要になります。

総合実習の授業は基礎の確認から入るので、再度自分でチェックすることが出来ます。

AMG声優学科の「総合実習」の特長

その1 舞台、ラジオの台本を使って復習できる

総合実習の授業では、舞台やラジオの台本を使って1年次に学んだ知識を復習することが出来ます。
みんなで台本を読むことで、読解力や表現力がどれほどついたかの確認も行います。

1年次の授業でも台本を読んで読解力を鍛えていきますが、2年生からは更に高いレベルを求められます。
ただ感情を入れて読むだけではなく、実際の現場を想定し、どのように読めば感情がより伝わるか、表現できるかをみんなで実践しながら学んでいきます。

その2 個別の指導をしてもらえるから、個性が引き出せる

正しい発声のための体作りピンポイントで見てもらえるので、一人一人の個性を引き出すことが出来ます。
個別に見てもらうことで、自分だけの特性や改善点にも気付くことができます。

特に、台本を読む時の「滑舌」や「発声」などの自分だけでは気付けない部分は、重点的にチェックしてもらえます。
改善点を指摘してもらい、自分で改善していくことで、より個性が目立つようになります。
自分自身のモチベーションアップにも繋がっていきます。

その3 一人の表現者としてレベルアップできる

総合実習の授業では一人ずつしっかり見てもらえるので、自分が声優という表現者としてどれくらいまで成長しているのか、確かめることが出来ます。

AMG声優学科の総合実習では一人一人のアドバイスの時間を長くとり、より表現者としてレベルアップ出来るように、じっくりと授業に取り組むことが出来ます。

「総合実習」の授業について

総合実習の授業は、ドラマCDの台本等を使って一人ずつ演技をしていきます。
その演技に対して、プロの声優講師が一人一人にアドバイスをしていきながら授業は進んでいきます。
台本によっては、2〜3回続けてやることでより深く表現を追求していくこともあります。

基本的には、1年次には気付けなかった「自分の演技とは何か?」を気づかせ、しっかりと向き合っていくことによって、より自分自身の演技を見つめ直していく時間です。
見つめ直していくことで、オーディションやプロの現場で戦える力をつけていきます。

自分しか出来ない演技は何かを見つけることが出来れば、声優としての魅力を高められます。

「総合実習」のゴール

AMG声優学科の総合実習の授業の最終的なゴールは、「基礎を確認し表現力読解力を高めていくこと」です。

自分自身で個性を見つけるのは難しいですが、授業の中で個別にアドバイスをもらうことで、個性に気付くきっかけが出来、さらにそれを活かした表現につながります。
早く個性が分かれば、それだけ個性を伸ばす演技とは何かも考えることが可能になります。
個性を誰よりも正しく理解し、引き出し方を早くマスターしていければ、それだけ声優として活躍できる可能性も広げることが出来ます。

2年生は過程で自分の個性をどう伸ばしていくかが課題です。
周囲からアドバイスをもらったり、周りの演技を改めて意識し、自分を再発見していくことが何より大切です。

プロの現場でこのように活きる!

自分の個性を引き出すことが出来れば、それだけ声優として任せられる役や仕事を増やすことが出来ます。
例えば、自分では女の子の役しか出来ないと思っていたけど、実は少年の子の声の方がより魅力を引き出すことが出来ることもあります。

人に言ってもらうことで気づくことが出来る「個性」や「魅力」は多いです。
間違った方向に努力をしてしまうような間違いをしない為にも、総合実習で改めて自分の個性を発見していき表現力を高めることが大切です。