社会人から漫画家になるには?方法を解説

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何かを見ている社会人

会社員として働いているけれど、昔からの夢・憧れでもある漫画家になりたいと日々感じている方もいるかと思います。

しかし社会人から漫画家になるには、どのような方法でどんなリスクに気を付けなければいけないか、事前に把握しておくことが大切です。

今回は社会人に向けて、漫画家になるには何をすればいいのか、方法や注意点についてご紹介していきます。

  • 大阪アミューズメントメディア専門学校 マンガイラスト学科
  • 大阪アミューズメントメディア専門学校 マンガイラスト学科のデビュー実績は450名以上!
  • 毎月行われる編集部批評会は、デビューにつながるチャンスです。「月刊少年マガジン」や「りぼん」といった大手漫画雑誌の編集部が、学生の作品を見てくださっています
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社会人からでも漫画家にはなれる

ガッツポーズする社会人社会人から漫画家デビューできるのか、そもそも前例がないのではないかとイメージしているケースもありますが、あの鳥山明さんは社会人で漫画家デビューしました。

23歳で読み切りの漫画を制作(アワワワールド)、新人賞に応募しますが落選。しかし、同年「ワンダーランド」で漫画家デビューを果たします。

その後は誰もが知っている有名作品を生み出し、現在も活動を続けている方です。

漫画家になるには、学生や社会人など関係ないので行動力やスキルを重視しましょう。

社会人で漫画家を目指す場合の注意点

注意を促す社会人ここでは社会人から漫画家になるには、何に注意すればいいのかまとめました。

具体的には以下4点です。

  • 漫画と両立するための会社選び
  • 休暇の取得
  • 残業の頻度
  • ノルマ

それでは各注意点を詳しくご紹介します。

入る会社をしっかり選ぶ

社会人で漫画家を目指すためには、まず入社する会社をしっかり選ぶことが大切です。

会社員を本業として働くのであれば、給与体系や好きな業種などを基準にします。しかし漫画家を目指す場合は、漫画制作や練習時間の取れる業務体系や職場環境であることが重要です。

特に、休暇や残業、ノルマといった3点は特に調べておくべきでしょう。

休みが取れるかどうか

社会人で漫画家を目指す上で、1ヶ月にどの程度休みが取れるのか確認しておくことが大切です。

仕事終わりに漫画の練習を行うことも必要ですが、時に残業や仕事疲れでどうしても時間が取れない場合もあります。

ですので、せめて週休2日が安定的に続く会社を選び、休日は基本的に漫画制作に費やせる環境にしたいところです。

出張や突発的な仕事が多い職場、もしくは慢性的に人材不足の場合は、休日返上で働く可能性が高いので休暇に関する評判についても調べておきましょう。

残業ばかりじゃないか

会社によっては残業が常に続く環境の場合もあります。

一般の会社員であれば、残業が続いても問題はありません。ただし社会人から漫画家になるには、なるべく仕事終わりも漫画に関する勉強や練習する必要があります。

また、残業が続く会社に入社してしまうと、仕事終わりに漫画制作できないだけでありません。疲れが非常に溜まり、体調を整えるだけで休日を過ごしてしまう可能性が高いです。

求人内容だけでは分かりにくい部分ですので、知り合いに入社した人がいれば職場環境を聞くなど、評判などを探してみる事をおすすめします。

ノルマがきつくはないか

漫画家になるには、ノルマがきつすぎる会社には入社しないことも忘れずに覚えておきましょう。

いわゆるブラック企業や非常に忙しくノルマ設定が厳しい会社の場合は、漫画家を目指すために必要な時間も取れません。また、ノルマがきついと精神的にも追い込まれる可能性があり、漫画制作の意欲や創造力なども削がれてしまいます。

ノルマの見極めは非常に難しいポイントですが、漫画家になるには重要です。

漫画制作はスキルだけでなく、自分自身のコンディションやモチベーションも仕上がりに関わります。

いきなり会社を辞めて漫画家を目指すのはリスクがある

社会人から漫画家を目指す際、会社の仕事やノルマ、残業や人間関係が原因で創作活動が出来ないなら、今すぐ辞めて漫画1本に絞りたいと思うところです。

ただし、いきなり会社を辞めても漫画家になれるか保証されていませんし、毎月の生活費は貯金から捻出しかありません。貯金がない状態で漫画家を目指すと、借金をしながら確実にデビューできるか分からない漫画制作や持ち込みを続ける日々になります。

会社員として働いていると、漫画制作の時間や環境をしっかり確保できない時期もあるでしょう。しかし、給料を貰える環境だからこそ、生活と漫画制作ができていることも忘れてはいけません。

社会人が漫画家を目指す時のポイント

ポイントを指摘する社会人社会人が漫画家になるには、別の視点から考えることも大切です。

そこで副業としての漫画家、アシスタントといった方法で漫画業界に入る点についてご紹介していきます。

専業としての漫画家だけでなく、漫画制作ができる環境作りも重要視してみましょう。

副業としての漫画家になれないか確認する

近年では政府が副業解禁の方向へと舵を切っているため、大手企業も徐々に副業を認めつつあります。まずは生計を立てることを優先するために、副業として漫画家デビューと活動を続けることができないか確認してみることがおすすめです。

元々副業を認めている会社であれば、漫画家としての活動も理解される可能性がありますし、両立も実現できます。

漫画家のアシスタントになるのも一つの方法

副業としての漫画家が難しい場合は、会社を辞めてプロの漫画家のアシスタントとして働くことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

漫画家のアシスタントであれば、住み込みで働き食費や交通費など掛からずに生活できる可能性もあります。また、プロの現場ならではの知識や技術を吸収できる、大きなメリットもありおすすめです。

しかし、漫画家のアシスタント募集は、いつでも行っている訳ではないので毎週各雑誌などチェックしてみましょう。

専門学校やスクールでスキルを学ぶ

勉強する女性社会人から漫画家になるには、一定期間漫画に集中できる環境も必要です。

社会人から漫画家デビューした方の中には、独学のケースもありますが必ずしも独学でうまくいくわけではありません。

そこで専門学校やスクールに入学して、漫画の基礎から学ぶことを検討してみるのがおすすめです。

専門学校やスクールは、一般的に2年間授業形式でプロ漫画家など、講師から漫画に関するスキルを教わります。また、編集者に顔を覚えてもらえる機会もあるので、人脈作りなど、漫画家デビューのきっかけに繋がる出来事も期待できます。

まとめ

社会人から漫画家になるには、会社選びから慎重に考えることが必要です。これから就活を行う方は、週休や有給休暇取得実績、残業やノルマに関する評判を調べてみましょう。

漫画制作に必要な時間や環境を確保するためには、会社の残業やノルマなど職場環境とのバランスも考慮しなければいけないからです。

しかし、社会人から漫画家になるには、仕事終わりや休日に独学で漫画制作に励むだけでありません。専門学校やスクールに入学して、2年間程しっかり漫画制作の技術を学びながら出版社へ持ち込みをして、漫画家デビューを目指す方法があります。

他にも専門学校やスクールに通うメリットは、会社のことを考えるストレスを無くすことができるので、漫画のアイデアなどに注力しやすいです。

漫画家になるには様々な方法があるので、専門学校やスクールも検討してみてはいかがでしょうか。

>>漫画家を目指すための情報はこちら

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監修・運営者大阪アミューズメントメディア専門学校 マンガイラスト学科
住所大阪市淀川区西中島3-12-19
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