CHARACTER DESIGNER
キャラクターデザイン学科

  1. トップページ
  2. キャラクターデザイン学科
  3. デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳとは

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳとは

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳとは キャラクターデザイン学科のデッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業は、デッサンを通して、さまざまなスキルを身につけていくことを目的としている授業です。
デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業では、最初は簡単なモチーフからはじめて、徐々に複雑な形を描いていくことで、形の理解を深めていき、さらには空間や質感の表現を学んでいくことで、キャラクターデザインをする上で必要な「見る力」を養っていきます。

さまざまな世界観に合うキャラクターのデザインを行なっていくうえで、多くの質感を表現できるようになっておくと、より魅力的なキャラクターを生み出していくことができるようになります。
さらに、ポスターなどの広告で使用する媒体でイラストの制作依頼が入ったとき、キャラクターや背景などの空間を捉えながら制作できる力も多く求められます。

このような背景があることから、AMGのキャラクターデザイン学科のデッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業ではいずれを習得できるようなカリキュラムとなっているので、日々の課題で多くを学びながら取り組んでいきましょう。

キャラクターデザイン学科の「デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」の特徴

その1:基礎的な形を理解できる

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業でまず挙げられる特徴は、基礎的な形を理解できることです。
デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業では、はじめから難しい形をしているモチーフをデッサンすることを課題にはせず、まずはデッサンをするための鉛筆や練り消しゴムなどの扱い方から学んでいきます。

そこから、簡単な形をしているモチーフからデッサンし、モチーフを形として捉えるための見方を学び、モチーフに対して陰影をつけていくことで、より立体感を持たせていくといった手法なども学ぶことができます。
形を捉えていくための見方や基礎画力を高めていく授業として、デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳはとても重要な内容と言えます。

その2:移動しながらスケッチを行う

さらに、デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業は、室内だけではなく野外で移動しながらスケッチを行なうという特徴もあります。
室内でデッサンを行なうときは簡単な形のモチーフであることに対し、野外の場合はさまざまな形をしているモチーフを描いていくことになります。
そのため、室内でデッサンをしていたとき以上に、形や質感を見る目でモチーフとなるものを捉えていく必要があります。

野外で足を運ぶ場としては公園など様々なモチーフがある場所が多く、いずれの場所を移動しながらいくつものモチーフをデッサンしていきます。
形を捉えることももちろんですが、モチーフの質感が異なる対象を描き続けることを繰り返していくことで、より質感の捉え方を習得することができるので、積極的にデッサンを行なってほしいです。

その3:空間表現がしやすくなる

そして、デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業は、基礎画力や質感とともに空間表現をするためのスキルを身につけられることも特徴です。
デッサンは、質感を捉えられることに加え、モチーフやその周辺の空間がどのようになっているのかも捉えることが大切です。
モチーフが空間内に対しどのようにあるのか、そしてモチーフの存在によって空間はどう描くべきなのかなど、見ていくポイントは多くあります。
AMGのキャラクターデザイン学科のデッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業は、多くのデッサンを室内、もしくは野外で行なっていくことで、空間のあり方を捉え、表現できるようにしていくカリキュラムになっています。
なので、日々デッサンをしているときに加え、物を見ているときの見方を変えていくきっかけにもなる授業といえるでしょう。

「デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」の授業について

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業は、小さなモチーフのデッサンからスタートし、だんだんモチーフのレベルアップをし、最終的には複合モチーフや石膏像を描いていくという形をとっていきます。

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業は、小さなモチーフで基本となる基礎画力向上をしていきながら、課題の提出により回数をこなしていきます。
そして、小さなモチーフから石膏デッサンに入り、そのときは学生全員でモチーフとなる石膏を囲いながら行なっていきます。
室内でのデッサンから野外になったときは、公園などにおもむき、植物や公園の遊具などをモチーフにデッサン、そしてクロッキーでクラスメイトとなる学生と交代しながら行なっていきます。
さまざまなモチーフの質感や空間を描けるように、多くのものをデッサンしながら学んでいきましょう。

「デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」のゴール

キャラクターデザイン学科のデッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業のゴールは、「形や空間を的確に理解し、カタチやモノを正確に描けるようになる」ことです。

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業は、さまざまなキャラクターを生み出していくための土台とも言える基礎画力を向上させる内容です。
多くのキャラクターを生み出していくためには、さまざまな形や空間を的確に描けるようになること、さらに衣装や小道具を描いていくにあたり、アイテムごとの質感も出していくことも重要なポイントです。
いずれを身につけていけるように、AMGのキャラクターデザイン学科ではデッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業でしっかり学んでいきましょう。

プロの現場でこんな場面で活きる!

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業で学んできた基礎画力や物を捉えていく目は、プロになったときさまざまな現場で活かすことができます。

キャラクターデザイナーやイラストレーターとして勤務する、もしくはフリーランスとして活躍しているときでも、基礎画力を磨き続けることは大切なことです。
クライアントとなる企業から求められた像をもつキャラクターを生み出していくためには、デッサンを続け、見る目を養っていくようにトレーニングをしていく必要があります。

デッサンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの授業で学んできた内容は、プロとなってからも続けてほしい授業といえるので、学生のときにしっかり学んでほしいですね。