
株式会社スパイク・チュンソフトに内定した南部くんロングインタビュー
プロと同じ方法でゲーム制作を学ぼう
プロと同じ方法でゲーム制作を学ぼう
ゲームを構成する全体の流れから、プログラムやグラフィックの基礎、映像演出、シナリオ、マーケティング、自分の意図が確実に伝わるプレゼンテーションまで学びます。
また、プランナーに必要なすべての知識や技術を、1年次からゲーム制作などで実践的に身につけることができます。
最新のゲーム機器における開発にも対応し、確実にプロとして活躍する人材を育てます。
つくりあげた作品
身に付けた実務とスキル
100人100通りの就職サポート
AMGインターンシップ
即戦力となるゲームプランナー
AMG産学共同ゲーム開発プロジェクト
AMGグループが提供する「産学共同プロジェクト」で在校中からプロの商品開発に参加
共同制作
プロと同じ方法でゲームを創る!
5つの学科(ゲームプログラマー学科/ゲームプランナー学科/ゲーム・アニメ3DCG学科/キャラクターデザイン学科/声優学科)が共同でゲーム開発を行う実習です。
ゲーム開発に必要なスキルを身につけるためには、ゲーム開発を実践することが不可欠です。
1年次に講義と並行して、チームでのゲーム開発を2度行うことで、本物のスキルが身につきます。
1. アイデアを具体化するための「論理・分析スキル」
なぜ面白いのか、なぜ必要なのか、システムに根拠と信憑性を 持たせ、ユーザーを納得させる面で必要なスキルです。
2. ユーザーやスタッフに正しく伝えるための「伝達スキル」
自分の意見や設計を、言葉や書式にまとめ正確に伝え、理想的な ゲームを構築する際に必要なスキルです。
3. 理想を現実化するための導線を引く「管理スキル」
理想値で考えられたゲームアイデアを、実際に完成させるために 具体的なスケジュールを引いて進捗を管理するためのスキル。
4. チームワークで必須となる「コミュニケーションスキル」
開発は基本チーム制で行うため、すべての業務において必須と なる重要なスキルです。
全ての基礎スキルをキチンと学ぶ
未経験者からスタート!すべてのコンピュータやゲーム制作の基礎を学ぶことできちんと仕様設計・ディレクションが行えるようになります。
ゲームを「創る」から、スキルが「身につく」
実際にゲームを開発することで、学んださまざまなスキルを生かせます。また、設計上の問題点を開発作業を通して発見・修正。頭の中で考えるだけでは不可能なリアルな経験を得ることができます。
聞くだけではない参加型・プレゼン主体の講義
方法や理論だけを知っていても、実践のトレーニングをしなければ、現場では役に立ちません。講義で理論を学び、ゲームづくりを実践することで即戦力となる実力を身につけます。