夏期共同プログラマーインタビュー ~Filen-run編~|ブログ

夏期共同プログラマーインタビュー ~Filen-run編~

みなさまこんにちは

ゲームプログラマー学科 チューターの阪牧です。

インタビューの続きを早速行きましょう😀

今回はチームFilen-runの斎藤さん、前田さんにインタビューしました‼️

Q1. どんなゲームですか?

状況に応じてキーを押したり離したりしてキャラをゴール(進行度100%)まで進ませてあげる誘導ランゲームです。

Q2. 共同制作をやってみて楽しかったところと大変だったところはなんですか?

斎藤さん: 作業時間を多くとれるのはとても楽しいですが、メンバーとのコミュニケーションをとるのが大変です。

前田さん: 他のプログラマーと一緒になって作業をするのは楽しかったです。大変だったところは授業でしたことのないプログラムを書くとなったときです。

Q3. 今回初めて他の学科とチームで絡んでみた感想をお願いします。

斎藤さん: お互いの伝えたいことを正しく受け取ること、伝えることが大変です。

前田さん: 最初は不安もありましたが他の学科の方が優しく接してくれたので不安なく作業が出来たのでよかったです。

Q4. 共同制作を経験した感想をお願いします。

斎藤さん: とてもやりがいを感じます。

前田さん: まだ自分自身知識が少なく他の人に迷惑をかけることもあったのでもう少し頑張らないといけないなと思いました。

ということでチームFilen-runへのインタビューでした❗

二人ともありがとうございます❗

AMGでは入学してから3ヶ月ほどで夏期共同制作が始まります。

3ヶ月勉強しただけでは当然わからないことも多いと思いますが、プロの講師や先生、チューターなどを有効活用して自身の成長へと繋げていってくれたらと思います😄
全力でサポートしていきますよ‼️

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