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2021年6月2日

デジタル時代のイラスト添削

こんにちは!アニメーション学科担任です。

授業の制作以外に、アニメーション学科では自宅学習として「作画トレーニング」を課題で学生に取り組んでもらっています。
それはアニメーション制作において「絵を描く」こと、すなわち「画力向上」はアニメーション学科として至上命題だからです!!
学生には日々のアニメーション制作と並行して、自宅でも絵を描くトレーニングを日々やってもらっています!

学生が課題で描いてくれた作画は、オンラインで提出してもらい、デジタル上で添削してアドバイスをします。
数年前までは、学生が描いた紙の絵に、先生がもう一枚紙を上に重ねて修正例を描いていましたが・・・

世は今や「デジタル時代」!!

もっと良く“らしく”見えるためにはどのように描いたらいいかを、このように赤線で修正を液晶タブレットなどで描いて学生に返却しています。

ひとりでやみくもにただ描くだけでは、間違った方向に進んでいることに気づかないことが結構あります。なので講師の先生に見てもらって、その間違いを修正してもらってどう描いたらいいか?を定期的に教えてもらうことで、時間のムダを省いて効率よく画力の向上を図っています!

実際に、アニメ業界では絵の最終責任者として作画監督という役職があります。
アニメーターさんたちは、この作画監督さんの修正をもとに絵を整えていくこともアニメの仕事の上で非常に重要なんですね。
※アニメーターの仕事について詳しくはこちら

「アニメ業界の流儀」で絵の上達をドンドン高めて、2年後に業界へ就職して活躍出来るようにアニメーション学科の学生たちは日夜励んでおりますよ!


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