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AMGノベルス文芸学科の「編集者コーチング」の特徴

編集者コーチング 多くの人は小説家は一人で小説作品を考え、制作を行なっていると思っている人が多いのでは無いでしょうか。
実はプロの小説家のほとんどには、出版社とのパイプ役を果たしている編集者の方と組んでプロットから制作までを行なっています。
そして、そんな編集者の方に直接見てもらい、作品に対してさまざまなアドバイスをいただける授業が「編集者コーチング」です。

「編集者コーチング」の授業は、東京の出版社で実際に編集者として働いている方を講師として招き、段階ごとに提出した作品についてさまざまなアドバイスをいただき、一本の小説を仕上げられるようになります。
小説をある程度書けるレベルから、新人賞を狙えるレベルまで引き上げることも可能なので、プロの小説家を目指すためにも「編集者コーチング」は是非とも受けてほしい授業ですね。

その1:東京から現役の編集者にきてもらえる

「編集者コーチング」の授業の特徴は、何と言っても東京から現役の編集者の方に来てもらえることです。
現役の編集者の方は、都内の大手出版社に勤務している方ばかりなので、さまざまな意見を聞くことができます。
そして各出版社ごとに新人賞を狙うときはこうしたほうがいい、とアドバイスしてくれます。

その2:直接長編小説やプロットを見てもらえる

さらに「編集者コーチング」の授業は大手出版社の編集者の人に直接長編小説やプロットを見ていただけることも特徴として挙げられます。
編集者の方は実際にプロの小説家の方とやりとりし、多くの作品を生み出している立場であることから、自分や学校内に在籍している講師の方とはまた違った目で見てくれます。

その3:実践的な課題が見える

そして「編集者コーチング」の授業でもっとも挙げておきたい特徴が実践的な課題が見えてくることですね。
先ほども話したように、実際現場で働いている編集者の方から指摘される修正点は、普段の授業では見えてこないものが多くあります。
なので、より実践的な課題を改善するためのヒントをくれるという意味でも、とても大きな授業と言えますね。

AMGノベルス文芸学科の「編集者コーチング」の授業の1コマ

「編集者コーチング」の授業は、まず授業の前に作品を制作することから始まります。
理由は、編集者の方は日々忙しく過ごしている中東京からいらっしゃってくれます。
そのため来校して作品をチェックする、だと全ての作品に目を通すことは難しいので、来校して下さる一週間前までに作品(プロット、もしくは長編小説)を制作していきます。

そして、事前に制作した作品を目に通したら、授業で来校してくださったときにアドバイスしていただけます。
そして改善点を直したら、また提出をして見ていただく、というように、実際プロの小説家が行なっているようなやり取りを行なっていきます。

「編集者コーチング」のゴール

「編集者コーチング」の授業のゴールは大きく2つ挙げられます。
まず1つ目は「小説の初心者から一本の長編小説を仕上げられるようになる」こと、そして2つ目は「ある程度小説を書ける人から新人賞の投稿用作品を作れるようになる」ことです。

「編集者コーチング」の授業は小説を書いたことのない初心者にとっては、どうすれば長編小説を書けるようになるかをしっかり学ぶことができ、ある程度小説を書けるようになった段階になったら新人賞を狙える投稿用作品を仕上げられるように、より細かく指導を受けられます。
いずれのゴールを段階ごとに踏んでいけば、新人賞を狙える小説を書き上げることができるようになるので、一歩一歩進めていくことが大切です。

プロの現場でこんな場面で活きる!

「編集者コーチング」の授業がプロの現場で一番活きたのは、やはり編集者の人との関係がうまく築けたときではないでしょうか。
実際にデビューしたあとも「編集者コーチング」の授業と同じように二人三脚で進められるとわかっているのと、そうではない場合だとやはり大きく違うものだというのを編集者の方からお話を聞いてて思います。

学生時代から編集者の人とどのように話していけば進めていけるのかを学んでいるので、アイディアが浮かんだときもこう提案すれば話を理解してもらえるとすぐにイメージがつきやすくなったのが大きいですね。
円滑に関係を築けるという意味でも、「編集者コーチング」の授業はありがたかったの一言です。