CHARACTER DESIGNER
キャラクターデザイン学科

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲとは

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲとは キャラクターデザイン学科の描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、人体の理解を深めながら観察力を養い、制作するイラストのクオリティーをより良いものにしていくことを目的としている授業です。
描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業では、人体の基礎を学んでいくために、鉛筆でポージングを描き続けていくことで、あらゆるポーズを描けるようにしていきます。

キャラクターデザインをはじめとするイラストを制作する職業のほとんどが、ラフや設定画の段階で多くのポージングを描くように求められるケースが見られます。
多くのポージングを描けるようになることは、ごまかしなく頭の中にあるイメージを形にすることができることを示せることであり、プロとしてイラストを制作したときにより高いクオリティーで提供できます。

AMGの描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、授業の回数を多く行なっていくことで、いずれのスキルをしっかり学んでいけるような授業構成となっています。
人体の基礎への理解を深め、さまざまなポージングを描けるようになるよう描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業で身につけていきましょう。

キャラクターデザイン学科の「描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の特徴

その1:人体の基礎を身につけていく

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業の特徴としてまず押さえておきたい特徴は、人体の基礎を身につけられることです。
キャラクターデザインなどの仕事を行なっていく上で、人体の構造を理解した上でイラストを描けていないと、バランスの悪い仕上がりになってしまいます。
それを防ぐために、AMGの描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業では人体の基礎を学んでいきます。

学ぶ方法としては、課題としてポージングを何回か繰り返し行なっていくもので、人体の構造がどのようになっており、関節や筋肉などの動き方を身につけられます。
形を捉える力に加えて構造を把握するための力も求められるため、やりがいのある授業と言えるでしょう。

その2:観察力をあげていく

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、さらなる特徴として観察力をより身につけられることも挙げられます。
観察力はデッサンの授業でも養っていきますが、描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業の場合は人体の関節や筋肉、そして体をひねったときの動きなどを把握するための観察力です。

キャラクターを描いていくにあたり、人体がどのように動いているのかを捉えていくためには、観察力を培っていく必要があります。
観察力を高めていくことは、人体の理解を深め、よりイメージしていけるようになれます。
なので、観察力を得ていくために、描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業でポージングを描き、人体の構造や動きについてを把握することも大切なことと言えるのです。

その3:性格にあったポーズを見つけやすくする

そして、描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は人体の構造や観察力を身につけていくと、そのキャラクターの性格に合うポーズを見つけ、描いていくスキルを身につけられることも挙げられます。
キャラクターをデザインするにあたり、キャラクターに合うポーズやそうではないポーズがあることに気づくことがあると思います。
どのポーズであればキャラクターの個性がより映えるのか、そういったことを考えるときにキャラクターの性格に合ったポーズを考えるための力を養っておく必要があります。

AMGのキャラクターデザイン学科の描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、キャラクターの性格に合うポーズを見つけやすくするために、多くことを学ぶことができます。
なので、描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業はより魅力的なキャラクターを生み出すために欠かせない内容と言えるでしょう。

「描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の授業について

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、主に実技が中心となり、多くはポージングに関する課題がメインという内容になっています。
段階を踏んでいきながら、多くの課題を進め、人体の構造や描き方に関して理解を深めていきましょう。

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、まず鉛筆と紙で素描(デッサン)を繰り返し行うことからスタートします。
ポージングを何度もデッサンし続けることで、どのようなポーズを描きたいのかをイメージできるようにしていきます。
頭の中でイメージしたポージングを描き、人体が理解できているかを確認しながら、さらに描き進め、自身の考えたオリジナルキャラクターに合うポーズを探しながら課題として制作していきます。
このように、描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、素描(デッサン)やポージングを何度も描き続けていくという段階を踏んで、キャラクターにふさわしいポーズを描けるようになるようなカリキュラムとなっていると言えるでしょう。

「描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」のゴール

キャラクターデザイン学科の描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業のゴールは、「描きたいポーズが描けるようになる」、「より魅力的なキャラクターを描けるようになる」ことです。

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は、人体の構造を、段階を踏みながら描き続けていくことで、キャラクターデザイン用のイラストの細かいポイントまで描けるようになります。
中でもキャラクターの衣装などの描き方が授業を受ける前よりも細かい描写で描けるようになるのがゴールを迎えたときに見えてくる変化として挙げられます。
そして、ポージングもイメージ通りに描けるようになるための技術や観察力を身につけ、実際にプロとして仕事を引き受けたときに活かせるよう、取り組んでいきましょう。

プロの現場でこんな場面で活きる!

描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業で学んだことは、キャラクターのデザインを依頼されたときに活かすことができます。

キャラクターのデザインを依頼されたとき、キャラクターが今にも動き出しそうなポージングで描くことができると、クオリティーも大きくあげられます。
そして、人体の構造を理解していくことで、よりイメージを具現化しやすくなり、仕事も円滑に進めることができます。
多くの作品の世界観に合うキャラクターをデザインしていけるように、描画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業は頑張って受講してほしい授業と言えますね。