ゲームプランナー学科 2018年4月開設予定

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ゲームプロデューサーの仕事とは?

ゲームプロデューサーの仕事とは? ゲームプロデューサーとは、ゲームの企画はもちろん、制作にかかる予算や、スケジュール、人員確保などを統括する仕事です。
どれくらいの予算なら利益を出すことが出来るのか、そのスケジュールで発売日に間に合うのかなどの判断をして、ゲーム制作のプロジェクト全体を取りまとめます。
プロジェクト全体を取りまとめる仕事は制作現場の経験者でないと出来ない為、新卒でいきなり抜擢されることはありません。
ゲーム制作の現場をまとめる立場であるゲームディレクターからキャリアアップする場合が殆どです。

ここでは、そんなゲームプロデューサーの仕事について詳しく解説していきます。
是非、参考にしてみてください。

ゲームプロデューサーとは

ゲームプロデューサーは、主にゲーム制作のプロジェクト全体に指示を出しながら仕事を進めていきます。
その為、制作の進行状態を常に確認しておかなくてはならないですし、時には外部との交渉が必要になることもあります。
ゲームプロデューサーとして働き出す前に、人脈を作っておくと安心です。

ただ、ゲームプロデューサーは、人をまとめて指示を出すだけでは務まりません。
適切なスケジュールを組む為に、ゲームディレクターやプランナー、プログラマー、CGデザイナーの仕事内容を理解し、どれくらいの制作期間がかかるのかも判断する必要があります。
ゲーム制作の段階ですでに予算や人員配置が決まっていることも多いので、その中でより利益を出せるように工夫しなくてはなりません。
日頃からディレクターと開発現場の状況を共有したりして、常に多くの情報にアンテナを張っておきましょう。

ゲームプロデューサーに求められる能力とは?

ゲームプロデューサーに求められるのは、「コミュニケーション能力」と「臨機応変な対応力」です。

コミュニケーション能力は、ゲーム制作のプロジェクトをまとめる為には必須です。
人によって極端に態度を変えたり、好き嫌いでプロジェクトメンバーを選んだりするようなことをすれば、スケジュール通りのゲーム制作は出来なくなってしまうからです。
どんなに仕事が出来て、ゲーム制作に熱意がある人であっても、横暴な態度をとるような人の下では全力で仕事をこなしてはくれません。
プロジェクト全体をまとめる立場であるという認識を忘れず、常に謙虚な気持ちを持ってコミュニケーションをとっていきましょう。

臨機応変な対応力は、急なスケジュールの変更や人数の増減があっても慌てずに対処する為に必要になります。
ゲーム制作の現場では、突然のバグなどが起きてしまった為に、後々のスケジュールの変更をしなくてはならなくなることも珍しくありません。
スケジュールの変更をした結果、制作期間が延びてしまったら、それだけ予算もかかってしまいます。
こういった不具合などを見込んで、すぐに調整できるだけのスケジュールや予算を組んでおくのが大切になります。
もしも、最初の時点でギリギリのスケジュールで組んでしまっていたら、調整したくても出来なくなってしまうので、最終的には発売日や配信日の延期になってしまいますね。
日頃から変化を恐れず、常にもしもの場合を考えておく必要があります。

ゲームプロデューサーのやりがいとは?

ゲームプロデューサーのやりがいは、自分の手でプロジェクトをまとめ、一つのゲームが制作されるということです。
大きな企画のゲームになれば、数百人規模のプロジェクトチームになることもあります。
そのような大人数をまとめてゲームを制作するということは、大きなやりがいになります。

さらに、ゲームプロデューサーとしての腕が認められれば、ユーザーの間でも名前が知れ渡るようになっていきます。
あのプロデューサーが作ったゲームなら面白いに違いない、という購入時の判断材料になることもあるので、ますますやりがいとなります。
自分の手で話題になるようなゲームを作っているんだという意識を強く持って仕事に取り組むことが出来ますね。

ゲームプロデューサーの仕事まとめ

ゲームプロデューサーの仕事について詳しく解説してきました。
自分でプロジェクトを動かしてゲーム制作をしていくやりがいのある仕事でしたね。

しかし、やりがいが大きい分、ゲームプロデューサーとしての求められる能力も高いものになります。
臨機応変な対応はもちろん、ディレクターやプランナー、プログラマー、 CGデザイナーなどの仕事内容も把握しておく必要があるのは、大変だと思った方も多いのではないでしょうか。
専門学校で知識を身につけることからキャリアをスタートさせてくださいね。