株式会社スタジオヴォルンに内定した梶原さん インタビュー|お知らせ

株式会社スタジオヴォルンに内定した梶原さん インタビュー

アニメ『君の膵臓をたべたい』、『からくりサーカス』、『青の祓魔師 島根啓明結社篇』など人気作品の制作を手掛ける株式会社スタジオヴォルンに内定が決まったアニメーション学科・梶原さん。アニメーション業界を目指すきっかけ、学校での生活や制作の様子、そして将来の目標などを答えてくれました!

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Q1.アニメーション業界を目指したきっかけは?
高校卒業してからフリーターとして4年ほど過ごしました。兄弟や周りの友人が就職したり新しいことに挑戦する中で焦っていた時に海外のアニメ映画を拝見し、アニメ業界で活躍したいと思うようになりました。

Q2.大阪AMGに入学を決めた理由は?
一年次に2回共同制作があることに惹かれました。実際の制作工程を全て自分たちで行うのでアニメーションのことをきちんと学べると思いAMGに決めました。

Q3.役に立った、印象に残っている講義は?
動物園のデッサンがあります。普段は身近に見ることができない生き物を描くことができ、とても良い経験になりました。目を離した隙に体勢が変わったりするので、その場で特徴を捉えて描くのはとても、苦戦しました。また、1,2年合同なので就職活動の事や普段の学校生活の事を聞くことができました。

Q4.アニメーション制作の思い出は?
入学してすぐのアニメーション制作では、デジタルでの作業が初めてだったので不安でしたが、先生や友人に助けて貰いながらなんとか作品を完成させることが出来ました。

Q5.今後の目標や決意を教えてください。
周りの人から信頼されるアニメーターを目指したいと思います!

Q6.これからアニメ業界を目指す方へひとこと!
年齢関係なく、やりたいことを見つけたら挑戦することが大事だと実感しました。一歩踏み出すのは勇気が必要ですが、諦めずに頑張ってください。

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梶原さん、ありがとうございました。
大阪AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、オープンキャンパス学校見学も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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