動画・配信クリエイター学科
動画配信・映像クリエイターの専門学校
動画時代の
「楽しい」を作ろう!
YouTube、TikTok、VTuber、ミュージックビデオ(MV)、ゲーム実況・・・
新時代の「面白い」「楽しい」は、みんな「動画」からやって来る!
動画の制作と配信のスキルを身につけ、
自分だけの「面白さ」「楽しさ」を見つけて、世界に向けて発信していこう!
目指せる職業
学びの流れ
動画撮影・編集の
基礎をイチから学ぶ
他学科とコラボして
実際に動画配信
100人100通りの
就職サポート
AMG
インターンシップ
業界就職
一般就職
動画クリエイター
業界就職 一般就職 動画クリエイター
学科ニュース
動画・配信クリエイター学科の
イベント情報&お知らせ
オープンキャンパス情報
2023年12月10日(日) 13:00~15:30 (予定) ※受付開始/12:30
スマホで撮影 スマホで編集「ワンオペ動画」体験
2023年12月17日(日) 13:00~15:30 (予定) ※受付開始/12:30
Tiktok動画の撮影&編集体験
2023年12月23日(土) 13:00~15:30 (予定) ※受付開始/12:30
ゲーム実況を配信体験!
お知らせ
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8/9(水)動画・配信クリエイター学科「おいしく撮ろう!グルメ動画制作体験」
2023.08.02
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8/5(土)VTuber「おじきちゃん」とLive2Dを使ってVTuberになってみよう!
2023.07.19
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動画制作・編集・配信のプロを育成する「動画・配信クリエイター学科」2024年4月開講
2023.07.06
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4/23(日)ハヤトさん(ハヤトの野望)のトークショーとゲーム実況特別ライブ 多学科「コラボ動画」の特別イベント開催!
2023.04.18
ピックアップカリキュラム
学科間コラボが多いのも
動画・配信クリエイター学科の特長です。
他学科とのコラボ/配信実習
動画配信の、企画立案から撮影、編集、配信、告知など、すべての工程を行うことで一連の業務についてのノウハウを習得します。

声優学科イベント配信実習

「アフレコライヴ」配信

「ダンスコンテスト」配信

「ヴォーカルライブコンテスト」配信
ひとくちに動画といっても色々な種類があります。
他学科とのコラボ/動画制作実習
大阪アミューズメントメディア専門学校はエンタテインメントの学校ですので、他の学科と「共同制作」を行うことで、さまざまなコンテンツ作りを経験することができます。
例えば声優学科とのコラボで「やってみた」やミュージックビデオを、キャラクターデザイン学科やゲーム・アニメ3DCG学科とVTuber動画を、マンガイラスト学科とマンガ動画・・・などなど。たくさんのコンテンツにチャレンジしたうえで、自分の適性を見極めていくことができます。

ゲーム3学科とのコラボ

アニメーション学科とのコラボ

マンガイラスト学科とのコラボ
動画は校舎の中で撮影するばかりではありません。
学校を飛び出そう!/校外学習
ばえるロケーションを見つけてミュージックビデオを撮影したり、商店街などで「街ぶらロケ」番組を作ったり、ドローン撮影の体験をしたり、校舎の外に飛び出して行うさまざまな実習があります。


特長と強み
ポイント1
世界に向けて「楽しさ」を発信しよう!
授業では、実際に動画を制作して配信していきます。みんなで楽しく撮影した動画素材を、音やテロップをつけて効果的に編集、動画SNSへ投稿してユーザーの反応見るところまでを、繰り返し行うことで単にカメラやソフトウェアの操作方法にはとどまらない動画の制作・配信のノウハウを学ぶことができます。
ポイント2
さまざまなコンテンツを制作して
自分の進路を見つけていこう!
ひとくちに動画といっても色々な種類があります。大阪アミューズメントメディア専門学校はエンタテインメントの学校ですので、他の学科と「共同制作」と呼ばれるコラボを行うことで、さまざまなコンテンツ作りを経験することができます。
ポイント3
一般企業の就職に有利になる
動画制作・配信スキルを身につける!
情報発信の方法がテキスト→画像→動画と進化し多くの企業で広報のための動画が作られ、スマートフォンやタブレットはもちろん、駅やショッピングモールのデジタルサイネージ(動画看板)からスーパーの棚の小さなモニターまで、さまざまな画面を通して発信され続けています。
広報動画を会社内で作成する企業も急増中で、動画制作配信スキルを持った人材が求められています。
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カリキュラム
ネットリテラシー
主にインターネットを使った動画配信事業を行うにあたって必要となるネットリテラシーと、著作権法をはじめとした日本及び海外主要地域の法律についての知識を習得する。
映像理論
映像の文法や映像業界で使われる用語について、基礎的な知識を獲得する。
動画ビジネス基礎
動画の制作配信業務を行う職種や業界とビジネススキームについての知識を獲得する。
企画構成
動画コンテンツの企画立案と、番組の構成、台本の作成についての基礎的な知識を獲得する。
CG基礎
Adobe Photoshopなどを使用して、動画に使用する素材を作成する基礎的なスキルを獲得する。
SNS基礎
主要SNSとインターネット上でのプロモーション手法の基礎知識を獲得する。
配信基礎
主な動画配信プラットフォームの仕様や仕組みついて知識を獲得する。
演出基礎
映像演出の基礎知識を習得する。
MV制作実習
ミュージックビデオの制作実習を通して撮影、編集、配信の基礎知識を獲得する。
撮影基礎
ミラーレス一眼デジタルカメラを使った、動画撮影の基礎知識を習得する。
編集基礎
Adobe Premiere Proを使った動画編集の基礎知識について習得する。
VFX基礎
動画データの効果処理の基礎について、主にAdobe After Effectsを中心に学習する。
IT応用
実際の動画制作業務に活かせる使用方法を中心に学ぶ。
動画ビジネス応用
動画の制作配信業務を行う職種や業界とビジネススキームについての最新情報を学ぶ。
撮影応用
ミラーレス一眼デジタルカメラを使った動画撮影と、その他のカメラを使用したさまざまな撮影方法についての知識を習得する。
編集応用
Adobe Premiere Proを使った動画編集テクニックについて習得する。
VFX応用
動画データの効果処理について、主に Adobe After Effectsを中心に学習する。
演出応用
様々なコンテンツにおける映像演出、特に収録現場におけるディレクション手法を習得する。
VTuber制作実習
VTuber動画の制作を通じて、CGを使ったバーチャルな映像コンテンツの制作手法について学ぶ。
動画制作配信演習
動画配信の、企画立案から撮影、編集、配信までのすべての工程を行い、定期配信を行うことで習得する。
AMGをもっと知ろう!
動画・配信クリエイター学科の
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自宅から、オンラインでもOK
ご事情に合わせて相談可能
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現役プロ講師から学ぶ
すべての講師が業界の第一線で活躍する現役プロ。
業界の最新情報や、現場の技術はもちろん、長く仕事を続けるための心構えが学べます。
齋藤 行成氏
東京メディアプロデュース合同会社 代表
社)全国放送派遣協会理事
動画制作40年。テレビ番組制作から、BS、CS、ケーブル局立上げや運営まで放送メディア経験多数。
現在はネット動画の撮影・編集などのコンテンツ制作から配信まで。専門誌での執筆、TV出演多数。
カメラ情報誌 CAPA(キャパ)
発行:株式会社 ワン・パブリッシング
小倉 忍氏 カメラ雑誌編集
デジタル一眼を中心に、カメラの最新機種情報、レンズや撮影機材、撮影テクニックを紹介する写真・カメラ情報誌「CAPA」編集部にて長く編集者を務める。
H。T。氏
株式会社 H。T。CREATE代表
映像クリエイター
株式会社 H。T。CREATE代表。映像クリエイター。ミュージックビデオや企業プロモーションビデオ、官公庁向けの映像制作から、テレビ番組まで幅広い映像制作で活躍中。

齋藤 行成氏
東京メディアプロデュース合同会社 代表
社)全国放送派遣協会理事
動画ビジネス基礎
君の動画を世界中がまってます。何を発信しますか。
10億人が利用する「YouTube」は新しいメディア時代の到来と言えます。誰でも配信でき世界中どこでも多くの人が視聴出来ます。個人だけでなく企業や出版社、団体、TV局等が色々なジャンルの動画を投稿しています。動画クリエーターを志す君は何を投稿しますか。漠然と撮って投稿しても誰も見てくれません。大切なことは何を伝えたいのか、それをどう撮るかです。しっかりと撮影テクニックを学びましょう。君の投稿する動画を世界中がまってます。

現代俳句協会

モーターショー動画

文化庁のユーチューブ動画

鉄道写真家のハウツー動画
カメラ情報誌 CAPA(キャパ)
発行:株式会社 ワン・パブリッシング

小倉 忍氏
カメラ雑誌編集
企画構成
気持ちを映像化する技術は
すべてに共通する映像エネルギー
映像で何かを表現する。洞穴壁画の昔からインターネット社会の現在まで、人は「映像」で気持ちを表現し続けてきました。世の中がどんなに進化しても「気持ちを映像化する技術」は時代に応じて求められ続けます。その基本は、配信、SNS、放送、映画、個人通信など、どんなメディアにも共通する映像エネルギーです。皆さんの映像エネルギーの成長をお手伝いすることで私も一緒に成長したい! 長らくカメラと映像に携わってきた者として、そんな気持ちでいっぱいです。

H。T。氏
株式会社 H。T。CREATE代表
映像クリエイター
MV制作実習
スマホ時代で盛り上がる
映像クリエイター業界
街中やスマホ、いたるところに映像溢れる今の時代だからこそ活躍できるのが映像クリエイターという職業です。
仕事の幅もPV、MV、配信、SNSショートムービーとどんどん多様になり、世の中は常に目新しい映像表現とクリエイターを求めています。
自分自身の熱意ひとつで無限の表現が生まれる映像業界で、若く勢いのある皆さんが活躍できる場がたくさんあります。自分も世間もワクワクさせる映像作品を一緒に作りましょう!

MV 街鳴り「胸の内」

大阪府環境教育用教材映像

日本舞踊 川勝流 ちさや会 プロモーション映像
動画・配信クリエイター学科の日常
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2023.09.27
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2023.09.19
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VTuber体験授業開催 おじきちゃん先生の指導でVTuberデビュー動画を制作!
2023.08.13
動画に関するよくある質問
QYouTuber・映像・動画クリエイターの何が大変?
YouTuber・映像・動画クリエイターの仕事は、勤務時間が不規則になりやすいです。放送日・公開日など、動画公開の締め切りに日々追われるため、動画編集が終わっていない場合は徹夜で作業することが多々あります。長時間のパソコン作業によって、身体的な疲労も溜まりやすいです。
また、映像業界は競争が激しいため、視聴率や再生数といった数字にもプレッシャーを感じます。仕事の成果が数字となって現れるため、結果が求められやすい職業です。
しかし、このようにリアルタイムで正当に評価されるため、自分の動画が結果を残した時は、大きな喜びとやりがいを感じるでしょう。結果を残せなかったとしても、即座に反省点を洗い出し、直後の動画制作から活かすことができます。
QYouTuber・映像・動画クリエイターの仕事ってどんなの?
YouTuber・映像・動画クリエイターは、その名の通り動画制作に携わる仕事です。
動画制作の大まかな流れは「企画→撮影→編集」ですが、働き方や務める会社によって、担う業務内容は異なります。また最近では、配信もクリエイターの仕事のひとつとなってきました。フリーランスで働いている方の中には、すべての工程を自分一人で行う方もいます。
作成する動画の種類はYouTube動画、ミュージックビデオ、Tiktokなどのショート動画など様々です。どの動画においても、専門知識や、独自のアイデア・センスを活かし、多くの人の興味・関心を掻き立てるような動画を制作することが求められます。
QYouTuber・映像・動画クリエイターに必須のスキルとは?
YouTuber・映像・動画クリエイターにとって、専用のソフトを用いてカット編集やテロップ制作などを行う「動画編集・加工技術」は必ず必要です。
ほかにも、人の興味・関心を惹きつける「企画・構成力」、企画のイメージに合わせた素材を撮るための「撮影技術」、動画のクオリティを左右する「デザインスキル」といった専門的なスキルの習得が求められます。
また、より良い動画を作るために、動画制作の打ち合わせや撮影をスムーズに行うための「コミュニケーション能力」、世間の評価や流行を動画に活かすための「分析能力」も欠かせません。
QYouTuber・映像・動画クリエイターになるために必要な資格は?
YouTuber・映像・動画クリエイターを目指すうえで、取得必須とされている資格は特にありません。
ただし、専門性の高いスキルが求められる職業なので、動画制作の知識を深める資格の取得はおすすめです。
画像処理分野に関連するソフトウェアやシステム、製品などの開発に必要な知識を測る「画像処理検定2・3級」、2次元CG・3次元CG制作・カメラワークなど、表現に必要な知識を測る「CGクリエイター検定1~3級」、色に関する幅広い知識や技能を問う「色彩検定2・3級」などは、クリエイターとしてのスキルアップや表現力・センス磨きに役立ちます。
QYouTuber・映像・動画クリエイターの年収はどれくらい?
YouTuber・映像・動画クリエイターの年収は、約400万円です。日本の平均年収と比較すると低く見受けられますが、全体の給与幅は300〜1,000万円と比較的収入差が大きい傾向にあります。
クリエイターの年収は、雇用形態や地域、勤続年数によって左右されます。また、働き方によっても影響を受けやすく、フリーランスとして働く方の中には、年収1000万円以上を実現させている方もいます。
このようにYouTuber・映像・動画クリエイターは、自身のスキルの高さや働き方次第で収入アップを見込める職業です。
QYouTuber・映像・動画クリエイターに向いている人とは?
YouTuber・映像・動画クリエイターに向いている人の特徴としてまず上げられるのは、YouTubeやTV番組、映画などの動画作品を見るのが好きなことです。動画を制作する際に、過去に見た作品を参考にしたり、記憶からインスピレーションを受けたりすることがあります。
他にも、動画の完成度やデザインにこだわり、常にスキルアップを目指す向上心のある方、連日の動画編集や長時間の撮影に耐えられる体力のある方、常に最新の情報や流行を追える方などは、クリエイター向きな特徴を持ち合わせていると言えます。
Q動画制作に必要な道具ってなに?
スマホ1台あれば、動画撮影・編集は十分に行えます。しかし、クオリティの高い動画を作りたい、動画制作会社へ就職したいと考えるのなら、動画制作に必要な機材を用意するのが得策です。
動画を制作するには、動画撮影に必要な「カメラ・照明・マイク」、動画編集に必要な「パソコン・編集ソフト」の5つを最低限用意する必要があります。カメラを持つ人がいなければ、三脚も必要です。
Q日本・世界のトップYouTuberは誰?
今やYouTube業界は、世界中で競争率の激しい業界となりました。
その中でも、世界トップのチャンネル登録者数を誇るYouTuberは、「T-Series(2億5000万人)」です。2位はMrBeast(1億8900万人)、3位はCocomelon - Nursery Rhymes(1億6600万人)です。
日本のYouTuber界のチャンネル登録者数トップ3は、1位「Junya.じゅんや(2880万人)」、2位Sagawa /さがわ(2400万人)、3位Bayashi TV(1880万人)です。
ちなみに、推定年収を基準とした日本のトップYouTuberは、1位Fischer’s(5億5,560万円)、2位東海オンエア(4億9,713万円)、3位HIKAKIN(2億7,892万円)です。
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